血液製剤は、善意の献血を原料とするため資源として限られていることと、その適正使用が輸血療法の有効性に大きく寄与することから、常に最新の知見に基づいた適正な使用を推進する必要があります。
広島県では、平成23年度から、各医療機関内に設置されている輸血療法委員会が相互に情報交換を図ることなどにより、県内における輸血療法の標準化を図ることを目的として、広島県合同輸血療法委員会を設置し活動しております。今年度の委員会は、次のとおりWeb開催しました。
令和5年7月1日(土曜日)16時~17時20分
広島県合同輸血療法委員会
(1) 役員選出
(2) 令和4年度事業報告
(3) 令和5年度事業検討
別添ファイルのとおり
資料1-1(役員の選出について) (PDFファイル)(288KB)
資料1-2(委員会・小委員会要綱) (PDFファイル)(151KB)
資料2(令和4年度事業実施状況) (PDFファイル)(181KB)
資料3-1(令和5年度事業計画案) (PDFファイル)(121KB)
資料3-2(令和5年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業について(案)) (PDFファイル)(144KB)
資料3-3(輸血療法に関するアンケート調査(案)について (PDFファイル)(648KB)
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