血液製剤は、善意の献血を原料とするため資源として限られていることと、その適正使用が輸血療法の有効性に大きく寄与することから、常に最新の知見に基づいた適正な使用を推進する必要があります。
広島県では、平成23年度から、各医療機関内に設置されている輸血療法委員会が相互に情報交換を図ることなどにより、県内における輸血療法の標準化を図ることを目的として、広島県合同輸血療法委員会を設置し活動しております。今年度の委員会は、次のとおりWeb開催しました。
令和6年7月13日(土曜日)15時~16時20分
広島県合同輸血療法委員会
(1) 役員選出
(2) 令和5年度事業報告
(3) 令和6年度事業検討
別添ファイルのとおり
資料1-2(委員会・小委員会要綱) (PDFファイル)(130KB)
資料2(令和5年度実施状況) (PDFファイル)(167KB)
資料3-1(令和6年度事業計画案) (PDFファイル)(108KB)
資料3-2(令和6調査研究提案) (PDFファイル)(132KB)
資料3-3(令和6年度血液製剤使用実態調査について) (PDFファイル)(101KB)
参考資料1(【国事務連絡】人免疫グロブリン製剤の安定供給に向けた周知について) (PDFファイル)(118KB)
参考資料2(令和5年度血液製剤使用実態調査データ集(一般社団方針日本輸血・細胞治療学会)) (PDFファイル)(549KB)
【参考】令和6年度第1回献血推進調査会資料2-1「献血推進2025」の献血率目標値の妥当性と2028年の献血率目標値の案について (PDFファイル)(2.43MB)
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