記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。
会見日:令和元年8月20日(火曜日)
(1)がん検診一斉受診月間の取組について
(2)アグリ・フードマネジメント講座の受講生募集について
(3)がん検診一斉受診月間の取組について
(4)広島土砂災害から5年を迎えて
(5)日韓関係の本県への影響について
(6)広島クリスタルプラザの売却について
(7)参議院選挙の結果について
(幹事社:山陽新聞)
幹事社の山陽新聞です。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は,11時00分を予定しています。ご協力をお願いします。まず,知事からの発表がありますので,お願いします。
本日は発表項目〔が〕2点ございます。1点目は,がん検診一斉受診月間についてであります。昨年に引き続き,今年も10月を「がん検診一斉受診月間」に設定いたしまして,日曜日の検診を可能として,平日に検診の受診が難しい「仕事をされている女性」や「子育て中の女性」などを主なターゲットに受診を呼びかけます。ご承知のとおり,本県では「がん対策日本一」を掲げて,さまざまな取組を進めているところでありますが,とりわけ「がん検診」については,「デーモン閣下」を起用したキャンペーンによって,認知度が8割を超えるなど,多くの方に関心を持っていただいております。一方で,実際の受診に繋がっていないということが大きな課題であります。特に,女性のがん検診受診率が低いということで,女性が受診しやすい環境を整備し,昨年はこちらの「デーモンかかぁ」から,検診受診を呼びかけていただきました。昨年度の一斉受診月間にご協力いただきました24の機関での日曜日の受診者は延べ1,156人でありまして,約2割の方が初めて受診するなど一定の成果が上がったところであります。また,キャンペーンによりまして,平日を含めた10月の検診受診者が増加するという波及効果もありました。今年は,32機関に日曜日の検診のご協力をいただいて,女性スタッフでの対応も12機関から20機関に増加いたします。さらに,キャンペーン期間も11月10日までに延長して実施することとしております。それで,この新しい実はポスターでありますが,今年の「デーモンかかぁ」〔は〕こうなりました。〔ポスターを掲げる〕このポスターや,市町広報紙,それから県のホームページ等で短期集中のPRを行いまして,この機に,多くの方が検診に行っていただけるように取り組んでまいりたいと思います。2人に1人ががんになって,3人に1人ががんで亡くなると言われる中で,最も大事なのは,早期発見と,早期治療であります。こうした取組によりまして,今後も一人でも多くの方にがん検診を受診していただけるように市町や関係団体と協力して,取り組んでまいりたいと考えております。
2点目であります。アグリ・フードマネジメント講座の受講者募集についてでございます。県では,10月8日から県立広島大学大学院経営管理研究科,HBMSでありますが,〔そこ〕と連携して,農業者の経営力向上を支援するため,企業経営を目指す農業経営者や,農業参入を具体的に検討している企業などを対象にした「アグリ・フード マネジメント講座~ひろしまファーマーズテーブル~」を開講いたします。講座は,イノベーションを生み出す農の経営戦略を,講師と受講者が一緒になって考えていく内容であります。具体的には,県立広島大学MBA担当講師からマネジメントの基本を学んで,全国の農業経営体等のゲスト講師から,事業成長の先進事例の紹介を受けて,受講者と講師が経営戦略等についてディスカッションを行うことによって,理論と実践を結びつけて,理解を深めていきます。開講期間ですが,10月から来年1月までで,月ごとにテーマに応じた講義を4日間,計16日間のカリキュラムで行います。会場は「サテライトキャンパスひろしま」で,定員は20名,受講料は1名あたり税込み10万円であります。現在,受講者の募集中で,申込みは,9月24日火曜日まで,県立広島大学大学院経営管理研究科のウェブサイトから行うことができます。この講座によりまして,持続的に規模拡大等の経営発展を実現できる経営体や,農業を中心とした新たな食のビジネスを創造できる経営体の育成を目指してまいります。企業経営に向けてスキルアップを考えておられる農業者の皆さまなど,多くのご参加をお待ちしております。今後とも,こういった取組を通じまして,産業として自立できる力強い生産構造への転換を図るため,経営力の高い担い手の育成を目指してまいりたいと考えております。私からは以上です。
(幹事社:山陽新聞)
以上の件について,質問のある社は,挙手をして社名を名乗ってからお願いします。
(TSS)
テレビ新広島の菱野です。「デーモンかかぁ」の件でちょっとお伺いしたいんですけれども,今回人数が増えられてというところなんですけれども,このキャラクターに対する知事の感想とですね。その「デーモンかかぁ」に対する期待感というものをちょっとお聞かせください。
(答)
おかげさまで先ほど申し上げたように,この「デーモンかかぁ」による特別月間の効果が一定〔程度〕ありまして,今回は実施可能日を増やすために期間を延長したり,あるいは実施機関を増やしたりとなっています。昨年は,まさに「デーモンかかぁ」が初めて誕生したわけですけれども,「デーモンかかぁ」というのは,自ら「デーモン閣下」からの教えを受けて自らも検診を受診して,がん検診への理解度が高まった女性であるわけですが,今年は,昨年の啓発で,この女性の受診が増えているということを表現して,さらに検診へと足を運ぶ女性が増加するということを期待して,「デーモンかかぁ」が増加していると,「増加中!!」ということで4名になっております。そういったがん検診への理解度が高まった女性が増加していることを表示しているということであります。
(TSS)
ありがとうございました。
(山陽新聞)
他に質問のある社はありませんでしょうか。〔ないようですので,では〕続いて幹事社質問に入ります。
(山陽新聞)
多くの犠牲者を出した2014年の広島市の土砂災害から今日で5年を迎えます。昨年7月には西日本豪雨が発生し,大規模な自然災害は近年頻発しています。これらの過去の災害の記憶の風化を防ぎ,その教訓を防災・減災に繋げていくため,県としてどのように取り組んでいくおつもりでしょうか。
(答)
今日も雨が降って気になるところでありますけれども,ご質問へのお答えに先立って,まず,先日の台風10号ですけれども,1名の方がお亡くなりになられたことについて,謹んでお悔やみ申し上げますとともに,被災されたすべての皆さまに心からお見舞いを申し上げたいと思います。あらためて,今般の台風でも,防災・減災に向けた取組を推進していくことが重要であると強く感じたところであります。本日,「平成26年8月広島豪雨災害」の発生から5年になるところでありますが,突然の大災害によって,命を落とされた77名の方々の無念や,最愛のご家族やご親族,あるいは大切なご友人を亡くされた方々のお気持ちを思いますと,今なお,哀悼の念に堪えないところであります。ここにあらためて哀悼の意を捧げますとともに,残されたご遺族の皆さま,また,被災されたすべての皆さまに心からお見舞いを申し上げる次第であります。県では,防災施設の整備について,「8.20土砂災害 砂防・治山に関する施設整備計画」を作成いたしまして,99か所において砂防ダム等の整備を進め,これまで96か所について整備が完了しております。残り3か所についても,今年度中に完成の見込みとなっております。この他,こうした過去の災害の記憶の風化を防いで,その教訓を防災や減災に繋げていくために,平成27年度からスタートさせました「みんなで減災」県民総ぐるみ運動において,「過去の災害から学ぶ」取組を進めているところであります。具体的には,土砂災害について,過去の土砂災害の記録を「地域の砂防情報アーカイブ」というサイトに公開しておりますほか,「災害の記憶つなぐ人の輪づくり」という制度を創設いたしまして,地域の災害伝承の取組を支援するなど,積極的に取り組んでいるところです。さらに,昨年の7月豪雨災害において,避難行動に関する面接調査を実施する中で,被災された方々から極めて多様で貴重な証言をいただいていることから,これらを証言集として取りまとめて,ポータルサイト「はじめの一歩」等に掲載〔を予定〕しているほか,各地域における防災教室などでの活用を図っていくこととしております。こうした過去の災害の記憶を風化させることなく教訓といたしまして,皆さまが笑顔で暮らせるよう,引き続き,ハード・ソフト両面からの防災・減災対策を推進して参りたいと考えております。また,先週の台風10号ですが,広島県を直撃いたしました。これからの季節においては,台風による災害も起こりやすくなってまいります。県民の皆さまにおかれては,日頃から,身の周りの災害危険箇所や,避難場所・避難経路の確認や,気象や避難に関する情報を入手するための防災情報メールの登録などを行っていただきまして,災害発生の危険が生じた際には,いち早く避難していただくよう,あらためてお願いしたいと思います。また,メディアの皆さまにおかれても,先般ご説明した,避難行動を促進する可能性の高いメッセージをぜひ活用いただいて,県民の皆さまに避難を呼びかけていただきたいと思っております。引き続き,大雨や台風など,災害発生のおそれのある場合には,私も自ら,この避難を呼びかけるメッセージを発信してまいりたいと思っておりますが,周囲の方とも声を掛け合って,早めに避難していただきたいと思っております。また,県の公式SNSなども活用もしながら,県としてもメッセージを発信して参りたいと考えているところでございます。
(幹事社:山陽新聞)
ありがとうございます。この件について,質問がある社はお願いします。
(中国新聞)
中国新聞の村田です。ハード・ソフト両面からの防災・減災対策を推進したいということをあらためて誓われたということでしたけれども,犠牲者,災害で亡くなられる方をゼロにするために,することに向けた,こう何と言うんですかね。意気込みと言いますか,77人〔が〕亡くなられているという重たい事実もあると思うのですけれども,その辺りをあらためてお伺いしてもよろしいですか。
(答)
災害による死亡者をゼロにするためには,やはり避難していただくということが極めて重要であります。これについてはさまざまな課題があると,これは広く認識もされていると思いますし,県としても,今,昨年の災害に基づいて詳細な調査を,調査研究を行っているところであります。こういった成果を踏まえて,住民の皆さまが災害の危機が迫ったときには必ず早めの避難をしていただけるように全力を尽くしてまいりたいと考えています。
(中国新聞)
とりわけ避難に関しては,〔先ほど〕言及があったように西日本豪雨,昨年〔の〕7月豪雨災害というのが1つ大きな焦点としてあったと思うのですが,先日の台風10号も含めて,避難に対する県民の意識の変化と言いますか,それが今どんな位置にあって,まだまだなのか,どういう位置まで持っていきたい〔のか〕という辺りを教えていただければと思うのですが。
(答)
現実には,まだまだだと思います。先日の台風10号の際には,避難勧告等の避難情報がでたところ,レベル4以上のものがでたところは,比較的狭い範囲でありましたけれども,そういった中でも自主避難していただいた方がたくさんいらっしゃいました。これは台風という特徴で特に雨による災害のおそれが高くなったときには風も強いので避難が非常に難しいというようなことも踏まえて,早期の避難をお願いしたところ,実際に自主避難していただいた方がかなりいらっしゃったということで,意識は変わりつつあると思います。ただ,全体で言いますと,広島県は非常に大きな人口を抱えているわけでありますので,皆さまがそういった意識を持って実際に避難行動をしていただくというところには,まだ道のりは長いと考えています。
(中国新聞)
もう1点だけ,実際の避難情報を出されるのは市町ということで県としては市町との連携,当然,気象台等の関係機関〔が〕あるんでしょうけれども,市町と災害時にどう有機的に連携していくかということが重要になるのだと思うのですけれども,今の段階で市町との連携で手応えなり,課題なり感じている部分があれば教えてください。
(答)
危機管理〔監〕に市町連携担当〔市町防災体制強化支援担当〕を置いて,日ごろからのコミュニケーション,これはさまざまな防災計画の立案であるとか変更であるとか,あるいは自主防災組織の活性化といったようなさまざまな取組を県と二人三脚で市町とできるように進めているところであります。そういう中で,もちろん市町も一生懸命やっていただいていると感じておりますけれども,これは体制と言いますか,市町の規模ということもありますし,まだまだ先に進んでいかなければいけない側面というのは,市町にしても県にしてもあると思っております。
(中国新聞)
ちなみに何か進んで行かなくてはいけない側面で具体的に,こういったこと,こういったことというのがあれば〔教えていただけますか〕。
(答)
やはり非常に重要なこと,大きなことというのは例えばマニュアル化されているわけですけれども,個々の状況に応じて,その時の状況に応じて適切な判断というのを一つ一つして〔いかなくてはいけない〕。早めの情報提供であるとか,あるいは具体的なアクションです。それを決めていかなくてはいけないので,そういうところが適切にできるようにしていかなくてはいけないと思いますし,やはり避難がどうしても少ないということについて,もっと危機意識を高めていかなければいけないところもあると思っています。
(中国新聞)
〔危機〕意識を高めるというのは,県なり市町なりの〔意識〕ということですか。
(答)
そうです。
(中国新聞)
ありがとうございます。
(山陽新聞)
他に質問のある社は〔ありますか〕。〔ないようですので〕では,一般質問に移りたいと思います。質問のある社はお願いします。
(日経新聞)
日経新聞の田口です。日韓関係の悪化に関して県内の観光や半導体とかもあると思うんですけれども,県内の観光や産業に与える影響についてどのようにお考えになってらっしゃいますか。
(答)
現状の状況は非常に憂慮されるところでありますが,一つは,ご承知のように市町が交流事業を行っておりまして,これについて,先般,報道もありましたけれども,呉市が韓国のチャンウォン市と続けてきた高校生の交換留学が韓国側からの申し出によって中止されるということがありました。また,9月に福山市で交流事業を予定をしていた韓国ポハン市のテフン小学校から神辺小学校に交流を中止するといった連絡が入ったと聞いております。また,広島・ソウル便もありますが,エアソウルからの聞き取りによりますと直近の7月の搭乗率は87.3パーセントでキャンセルも少なくて大きな影響は生じていないと聞いています。8月以降の予約状況については,現時点で前年同時期と比べて伸び悩んではいると聞いておりますが,今のところ,運航計画を変更する予定はないと聞いております。ソウル線はアシアナ航空が平成3年に就航した広島初の国際路線でありまして,長い歴史を持つ重要な路線だと認識しております。今後もエアソウルと情報共有しながら必要な対応を検討していきたいと考えております。最後に県内企業への影響ですけども,韓国向けの一部半導体材料の輸出管理の厳格化や輸出管理上のカテゴリーの見直しについて,ジェトロや県内企業等にヒアリングしているところでありますけれども,今のところ,具体的な影響がでているとは聞いていません。引き続き,ジェトロ等の関係機関と連携しまして,国の動向や県内企業への影響の有無などを引き続き注視していきたいと考えております。いずれにしても,こういう状況ですので,文化交流であるとかあるいは経済交流への影響について,引き続き注視していく必要があると考えているところであります。
(山陽新聞)
他に質問のある社は,挙手をお願いします。
(HTV)
広島テレビの望月と申します。来月の議会で出される土地の信託事業につきまして,知事のこれまでの土地の信託事業への受け止めと,このタイミングでの清算にいたるところについてのお考えについておきかせください。
(答)
詳細については,また議会でご説明したいと思っておりますけれども,この信託事業,非常に大きな課題でありました。特に広島側です。クリスタルプラザについては非常に大きな負債が見込まれる中で,いずれ何かしらの形で清算しなければならないというところで,いろいろ集客というかテナントの募集の工夫等,信託〔銀〕行とも調整を図りながら損失ができるだけ少なくなるように努力してきたところでありますが,昨今のこの経済事情に鑑みて,今,売却を行うことが有利ではないかと判断しておりまして,今般議会の方に提案したいと考えているところです。
(HTV)
予定どおりの販売価格で売れたとして,その負債がまだ残るという見立てになろうかと思いますが,それによる県の財政への影響とか,今後についてはどのようにお考えでしょうか。
(答)
当然売却分について,大きな財政的影響があると考えておりますけれども,それは中長期にわたって解消していくということを進めていけなければならないと考えております。
(幹事社:山陽新聞)
他に質問のある社は〔お願いします〕。
(中国新聞)
すみません,中国新聞の村田です。ちょっと古い話になってしまうのですけれども,参院選が終わって最初の定例会見ということで,知事〔は〕,参院選広島選挙区では現職のお二人を支援されて,結果,自民党の現職の方が残念ながら落選されるという形になったと思いますけれども,あらためて,今回の参院選広島選挙区の結果をどのように受け止めていらっしゃいますか。
(答)
これは選挙でありますので,県民の皆さまのご判断の結果というか,それが反映されていると受け止めています。
(中国新聞)
現職のお二人の陣営の方では,〔知事は〕政務の時間をご利用になられて,かなり県内全域にわたって応援に出られてましたけれども,実際に「選挙戦を振り返って」と言ったら変ですけれども,どのように今,受け止めて,県民の判断ということではありましたけれども,受け止めとか感想というのがありますか。
(答)
どのようにというのは難しいですけれども,選挙の結果でありますから,やはりそこは尊重すべきものでありまして,私が応援した候補のお一人が残念ながら当選に至らなかったわけですけれども,これは,私自身を含めて,その力が足りなかったと受け止めています。
(中国新聞)
当選された新人の方が,元広島県議の方ですけれども,この新人の方に対しては,何と言うのでしょう,具体的な名前をおっしゃる機会はなかったのですけれども,かなり批判的な言動を応援の中でされるケースも多かったと思うのですけれども,選挙戦が終わった後,これから参議院議員として6年間任期があるわけですけれども,どのように対応していくか,向き合っていかれるとお考えでしょうか。
(答)
当然,国会議員ですから,まず国会において国政でのご活躍ということを期待するところでありますし,広島県の施策についてもご理解いただいて,お力になっていただきたいと考えております。
(中国新聞)
応援の中では「広島の施策に反対ばかりされてこられた方」みたいな言及もあったと思うのですけれども,今,お話のあった県の施策についての理解,支援というのは求めていかれるということになるのでしょうか。
(答)
〔応援演説の中で〕私は一般論として言っていたので,決して個人に言っていたわけではありませんけれども,そういう姿勢の方は一人ではなくて複数いらっしゃるわけでありますが,もちろん広島県選出の国会議員でありますから,それは我々としては,この県の施策について,ご理解いただいて,〔そして〕力になっていただくということは当然だと思います。
(中国新聞)
もう1点だけ,なかなか関係の修復というのが,修復という言い方も変ですけれども,これから関係を,国会議員との関係の中で,関係を築いていくのは難しいのではないかという見方なんかもあると思いますけれども,その辺り,うまくやっていく手応えと言いますか,何と言うのでしょう,自信と言いますか,その辺りはいかがですか。
(答)
私はまったく問題ありません。
(中国新聞)
ありがとうございます。
(幹事社:山陽新聞)
時間となりましたので最後の質問としたいと思います。質問のある社は挙手をお願いします。ないようですので,これで知事定例会見を終わります。次回の定例会見は,9月10日火曜日の10時30分からを予定しています。ありがとうございました。
(資料) がん検診一斉受診月間の取組について (PDFファイル)(825KB)
(資料) アグリ・フードマネジメント講座の受講生募集について (PDFファイル)(1.92MB)
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