令和5年10月26日(木曜日)
三原警察署
協議会委員 6名
警察 11名
【回答】
道路の白線等は道路管理者の管理となる場合が多いので、警察に情報提供をいただければ実際に警察官が現場確認を行い、管理者へ働きかけを行う。
【回答】
犯罪行為があれば、家庭裁判所で審判に付されることもある。
深夜徘徊等の補導であれば、警察官から当該少年への指導、保護者への連絡、監護の依頼等を行うことになる。
児童相談所や親と連携し、少年にとって最適な方法を考えて進めている。
【回答】
通報等があれば、積極的に補導していく。
親の監護に服さない等の支援要請があれば、市や少年サポートセンター等とも連携し様々な角度から考えて対応していく。
【回答】
9月末で予定の9割を越える申請があった。
予算の上限もあるので、10月末で一旦終了し、今後何らかの事業を行うよう考えている。(森坂委員)