令和4年11月7日(月曜日)に広島県庁にて叙勲知事伝達式があり,
令和4年秋の叙勲及び第39回危険業務従事者叙勲受章者へ湯崎知事から勲記と勲章が伝達されました。
この栄誉は永年にわたって国民の生命や身体,財産を火災等の災害から守り,
消防力の強化や充実に尽力された方々に,国から授与されるものです。
広島県ではこの秋の叙勲で消防団員24名,消防職員15名が受章され(令和4年11月3日付け発令),
令和4年度の受章はこの10年間でみても最も多い受章人数となりました。
誠におめでとうございます。