広島県子供の生活に関する実態調査の実施について
印刷用ページを表示する掲載日2024年5月17日
県では、すべての子供たちが、夢や希望に向かってチャレンジできる広島県を目指し、この度、市町と連携して県内すべての地域の子供たちの生活実態を調査することとしました。
この調査結果を参考にして、今後、子供たちのために何ができるかを考えていきますので、御協力をお願いします。
この調査結果を参考にして、今後、子供たちのために何ができるかを考えていきますので、御協力をお願いします。
調査内容
1 調査の時期
令和5年6月下旬~令和5年7月上旬
2 調査の対象
(1) 小学校5年生(全学校第1組)とその保護者
(2) 中学校2年生(全学校第1組)とその保護者
(3) 県立の特別支援学校の小学校5年生とその保護者及び中学校2年生とその保護者
3 調査方法
- 学校を経由して、調査票の配布・回収を行います。(調査票に記載された二次元バーコードから、インターネット回答も可能です。)
- 名前を書いていただく必要はありません。
- 答えたくない質問や、答えが思い浮かばない質問には答える必要はありません。
- 調査は、広島県が主体となって実施するものと、お住まいの市町が主体となって実施するものがあります。両方から同時期に調査票が届いた場合は、お住まいの市町の調査票に回答してください。
主体 |
対象市町 |
広島県 (17市町) |
竹原市、尾道市、府中市、三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、 江田島市、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、 世羅町、神石高原町 |
共同実施市町 (6市町) |
広島市、呉市、三原市、福山市、安芸高田市、府中町 |
調査結果
調査結果については、「令和5年度広島県子供の生活に関する実態調査結果について」をご覧ください。
調査票
調査依頼文(小学生・保護者あて) (PDFファイル)(167KB)
調査依頼文(中学生・保護者あて) (PDFファイル)(167KB)
外国語訳調査票 〔英語、中国語(簡体字)、フィリピノ語対応〕
《英語》
《中国語(簡体字)》
《フィリピノ語》
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