技術的課題解決支援事業(ギカジ)
ギカジってなに?
企業のみなさまの技術的な課題を調査・測定・分析・評価し、解決に向けてサポートする制度です。
技術指導と併せて、結果を記載した技術支援レポートを作成します。
こちらもご覧ください。
技術的課題解決支援事業の案内チラシ (PDFファイル)(511KB)
課題解決までの流れ

- 課題が発生したら
- お客様からの技術的課題解決依頼に応じて
- 総合技術研究所が、調査、測定、分析、評価などの手法を通じて、その課題解決に向けて検討することを請け負うとともに
- 技術指導と併せ、検討結果等を記載した技術支援レポートの交付等を行う「有料の制度」です
| ※ただし、次に掲げるものは無料です。 ・誰もが容易に入手しうる情報、一般的な知見、公知の技術などに基づいて行う技術指導 ・行政上の必要による技術的課題解決支援(危機管理対応を含む) |
技術支援レポートって?
技術支援レポートとして、以下のような内容のものを提供します。
- 課題の内容
- 解決へのアプローチ(試料・試験検査の設定条件・内容等)
- 結果・考察(データの解析等)
- 技術支援料額
- その他(添付データ等)
| ※検討結果の利用にあたっては依頼者の責任と判断において行って下さい。 また、検討結果の利用により生じた損害については、研究所は一切の責任を負いません。 ※検討結果は、第三者の知的財産権に抵触しないことを保障するものではありません。 |
| ※広告等を希望される場合には、別途、研究所の同意を受けてください。 ※発明等の知的財産権は、原則として広島県に帰属します。 |
手続きの流れ

技術支援料はいくらかかるの?
令和8年度の技術支援料は、以下のとおりです。
(料金改定によって金額は変動しますので、詳細はお問合せください。)
| 技術支援料= | 技術料(4,132円/時間) +光熱水費(306円/時間) +設備利用相当額(試験検査等が必要な場合) +旅費・運搬費(現地調査・指導が必要な場合) +消費税 |
※ただし、依頼者が広島県、鳥取県、島根県、岡山県または山口県内に住所又は事務所若しくは事業所を有する者以外である場合は、技術支援料は2倍となります。
ギカジの対応事例
新製品・新技術開発
新製品の試作や新製品の特性把握(力学特性、香気成分や成分分析)や、弊所技術の利用よる試作などを行います。
品質改良・品質保持
製品の殺菌条件の改良や製品保存時の変化の分析などを行います。
菌検査や、現地で品温測定をすることもできます。
原因究明(クレーム対応)
クレーム対応や、品質が変化したときの原因解明等を行います。
他にも様々な課題解決に支援します。
Q&A
Q1:依頼書に印鑑が必要ですか。
A1:不要です。
Q2:依頼書の記入方法を教えてください。
A2:依頼内容は職員と相談して決定し、職員が技術的課題解決支援事業支援計画書(兼)依頼書及び明細書を作成します。作成した依頼書に下記の「依頼書の記入例」を参考に記入してください。
依頼書の記入例 (PDFファイル)(174KB)
Q3:料金はいつ支払えばよいですか。
A3:センター職員が作成したレポートの内容確認後に支払いをします。支払い方法は、センター窓口での現金による支払いもしくは、県の発行する請求書(納入通知書)による銀行窓口での支払いがあります。依頼時に選択してください。
Q4:県内企業と県外企業では料金は同じですか。
A4:依頼者が広島県、鳥取県、島根県、岡山県または山口県内に住所又は事務所若しくは事業所を有する者以外である場合は、技術支援料は2倍となります。
Q5:支払った利用料金に消費税は含まれていますか。
A5:お支払いいただいた料金には、消費税が含まれています。明細書にはインボイスの消費税額を記載しています。
Q6:ギカジの結果を自社の広告に使用できますか。
A6:「表示(広告)依頼書」を提出していただき、広島県立総合技術研究所長の同意を受けた場合は、広告等に使用できます。
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