沿革
印刷用ページを表示する掲載日2024年3月13日
明治33年 広島市国泰寺に広島県立農事試験場創立
明治35年 佐伯郡己斐村(現広島市)へ移転
明治43年 賀茂郡(現東広島市)西条町へ移転
昭和25年 県立農業試験場に名称変更
昭和44年 賀茂郡(現東広島市)八本松町へ本場を移転
果樹試験場は独立し,豊田郡(現東広島市)安芸津町へ移転
平成 3年 県立農業技術センターとして統合・改組
平成13年 高冷地研究部と島しょ部研究部を廃止し,本所に統合
平成19年 広島県立総合技術研究所農業技術センターとして統合・改組
平成23年 果樹研究部三原分室を廃止し,果樹研究部へ統合