このページの本文へ
ページの先頭です。

令和2年度一般廃棄物の状況

印刷用ページを表示する掲載日2022年8月1日

広島県のごみ排出量の推移

 令和2年度に県内で排出された一般廃棄物の総量は,89万トン※です。
 1人1日当たりに換算すると,863グラム※,全国平均は865グラム※となっています。
 (※ 一般廃棄物の総量,1人1日当たりの量は,集団回収量を含まず。全国平均は令和2年度実績。)

広島県のごみ排出量と1人1日当たりの排出量の推移

 集団回収量(市町などが把握しているもの)を加味した一般廃棄物の量は,90万トンで,1人1日当たりに換算すると,877グラムとなります。

ごみ発生から処理の流れ

 県内のごみ発生から処理の流れ(令和2年度)は,次のとおりです。

広島県内のごみ発生から処理の流れフローシート

広島県内の市町のごみ処理状況

 県では,毎年市町のごみ処理状況を調査し,次のとおり,「一般廃棄物処理事業の概況」としてとりまとめています。

 <分割版 >

ごみ処理施設等一覧表(処理能力・処理実績等,令和2年度実績)

 次の資料は,「令和2年度一般廃棄物処理事業の概況」から抜粋したものです。

  • ごみ処理施設一覧 (PDFファイル)(238KB) ※A3サイズ
    ※安芸太田町の「ポックルくろだおクリーンセンター(資源化及び保管施設)」のデータが反映されていなかったため,訂正します。

各市町の一般廃棄物関係担当部署

 各市町が行うごみ減量化・資源化に係る取組については,お住いの市町にお問合せ下さい。

このページに関連する情報

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ