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第1回「ひろしまの木を活かす建築大賞」について

印刷用ページを表示する掲載日2026年10月28日

更新情報(R8.10.28)

◆ 募集期間に20点の応募があり、一次審査により、通過作品を6点選出しました。
◆ 二次審査は、11月24日(火)に開催し、最優秀賞(県知事賞)を選定します。プレゼンテーション・質疑応答は公開で行います。
◆ 表彰式は、1月12日(火)に開催します。

※詳細は下記をご覧ください。

はじめに

 広島県では、平成26、27年度に「ひろしま木造建築塾」、令和3年度から「広島県木造建築セミナー」を開催する等、非住宅建築物の木造設計に精通した建築士の育成に取り組んでいます。
 その結果、県内では木造設計に関する知識を持った建築士は増えつつあり、今後、非住宅建築物における木材利用をさらに推進するためには、建築士が木造での設計に取り組みやすい環境を整えることが重要です。
 このため、広島県の新たな取組として、令和8年度から「ひろしまの木を活かす建築大賞」を創設します。木造・木質化した優れた非住宅建築物を表彰し、広く情報発信することで、建築士を始めとする建築関係の皆様の木材利用に対する意欲を高め、森林資源の循環利用に繋げます。

募集期間

令和8年6月16日(火)~8月31日(月)(必着) ※募集は終了しました。

主催

広島県

対象となる建築物

広島県内で新築・増改築された建築物のうち、以下のすべてに該当するものとします。

1 平成28年4月1日から令和8年6月15日までに竣工したもの。
2 広島県産材又は広島県産木材を使用していること。なお、使用箇所、使用量は問いません。
3 木造(木造と他構造との混構造含む)又は木質化された建築物であること。
4 非住宅用途専用の建築物であること。

県産材、県産木材とは

・県産材とは、広島県内で伐採された丸太を製材した木材をいい、製材加工地は問いません。
・県産木材とは、広島県内で製材加工された木材をいい、丸太の産地は問いません。

木質化とは

・木質化とは、壁や床、天井、外壁など、建築物自体について木材を現しで仕上げたものをいいます。

応募資格者

 設計者、建築主、施工者のいずれかの者とします。また、連名での応募も可能とします。
なお、応募に当たっては、設計者、建築主及び施工者の同意を得た上で申し込んでください。
 審査等の連絡は、応募代表者の方にのみ行いますので、あらかじめ応募代表者を決めておいてください。

審査基準

1 建築物の木造化・木質化を実現するための工夫

・他の建築物への普及が見込まれる木質構造や材料を採用しているか。
・木材の劣化対策やメンテナンスを容易にする措置が取られているか。

2 デザインや快適な空間づくりのための工夫

・他の建築物への普及が見込まれる木質デザインを採用しているか。
・地域の景観や特性を踏まえたデザインを採用しているか。

3 県産材又は県産木材を有効に活用するための工夫

・木材供給者との連携体制を構築する等、県産材又は県産木材を活用するための措置が取られているか。

4 地域産業の振興に貢献するための工夫

・地域の木材供給者、施工業者と連携する等、地域産業の振興に貢献するための措置がとられているか。

審査方法

一次審査

20作品の応募を頂きました。たくさんの応募ありがとうございました。
審査員による書面審査により、以下の6点を一次審査通過作品として選出しました。

一次審査通過作品一覧(6点)
建物名
日興ホームグループ広島支社 KItoNOKO(広島市西区)
くるみ保育所(神石高原町)
KINIWA(東広島市)
戸河内小学校(安芸太田町)
豊平地域づくりセンター(北広島町)
「明石WoodYard」作業棟(廿日市市)

二次審査

一次審査を通過した6作品の中から、最優秀賞(広島県知事賞)を選出します。
応募者のプレゼンテーション、審査員との質疑応答は公開で行いますので、是非ご来場ください(参加無料)。
日時:11月24日(火)13時~17時
場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市中区袋町6番36号) 北棟6階 マルチメディアスタジオ
内容:応募者によるプレゼンテーション、審査員との質疑応答
申込方法:申込フォームにより、申し込んでください(WEB配信はございません)。

アクセス地図はコチラ↓
http://www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/kotsu.html

二次審査のタイムスケジュール
13:00 開会
13:15~15:30 【公開審査】
・一次審査を通過した6者によるプレゼンテーション
・審査員による質疑応答
15:45~16:30 審査員による選考【非公開審査】
16:30~16:40 審査委員長による講評
16:45 閉会

表彰

最優秀賞(広島県知事賞) 1点

優秀賞 5点

受賞作品については、表彰式を開催します。

表彰式

日時:令和9年1月12日(火)9時30分~10時
場所:県庁北館2階 第1会議室

審査員

審査委員長 中薗哲也 准教授(広島大学大学院先進理工系研究科)

審査委員・団体
 (建築設計分野)
 広島県建築士会
 広島県建築士事務所協会
 日本建築構造技術者協会 中国支部
 ひろしま木造建築協議会
(建築施工分野)
 広島県工務店協会
(木材産業分野)
 広島県木材組合連合会
(行政)
 広島県農林水産局

応募方法

提出資料

木造建築物を応募する場合

応募様式(様式1)

写真・図面票(様式3)

木質化した建築物を応募する場合

応募様式(様式2)

写真・図面票(様式3)

応募先・問い合わせ先

 第1回ひろしまの木を活かす建築大賞事務局(一般社団法人広島県木材組合連合会内)
 〒734-0014 広島県広島市南区宇品西四丁目1-45
 TEL:082-253-1433 Mail:kenmoku@minos.ocn.ne.jp
 

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関連情報

 知事記者会見(令和8年6月16日)

担当窓口

〒730-8511 広島市中区基町10番52号
広島県農林水産局林業課県産材利用促進グループ(広島県庁本館4階)
電話:(082)513-3688(ダイヤルイン)
電子メール:nouringyou@pref.hiroshima.lg.jp
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