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ちゅうごくしんぶんしゃ 株式会社中国新聞社

印刷用ページを表示する掲載日2025年12月1日
外観写真1

 私たちのミッションは、「確かな情報でこのまちを守り、力づけ、おもしろくする」。
 
 地域の今を伝え、人々の喜怒哀楽に寄り添うー。中四国でトップの発行部数を誇る地方紙として、地域とともに歩み続けています。

 行政や企業の動き、事件事故、カープ・サンフレッチェをはじめとする地元スポーツなど、読み応えのあるニュースを日々、発信しています。被爆地の新聞社として核兵器廃絶に向けた情報発信も大きな使命です。

 デジタル展開を強化し、これまでHP「中国新聞デジタル」を刷新し、
カープ唯一の公式アプリ「カーチカチ!」の開設、ニュースアプリ「みみみ」のリリースなどに取り組んできました。

 地域で今、何が起き、何が課題なのか。世界や全国の出来事とどう関係しているのか。私たちはより良い紙面づくりを通して、ふるさとの明日を創ります。

こだわりポイント

健康経営優良法人 くるみん・プラチナくるみん 奨学金返済支援制度導入企業

各こだわりポイントの説明

企業情報
事業内容・朝刊、「中国新聞SELECT」の発行
・サブ媒体、本の発行
・中国新聞デジタル、カープ公式アプリ「カーチカチ!」等の運営
・広告業務
・中国新聞販売所の運営管理
・スポーツ・文化事業の企画、開催 など
代表者
代表取締役社長 岡畠鉄也
本社所在地〒730-8677
広島市中区土橋町7番1号
電話番号082-236-2241(就活生の窓口)
メールアドレスsaiyou-chu@chugoku-np.co.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
備後本社 福山市東桜町12‐5
ほかに呉支社(呉市)の1支社▽東広島総局(東広島市)の1総局▽三次支局(三次市)など13支局
▽安芸海田ステーション(海田町)など3ステーション
業種情報通信業
創業明治25(1892)年5月5日創刊
資本金3億円
会社沿革1892年 5月 日刊「中國」として広島市大手町(現・広島市中区大手町2丁目)で創刊
1908年 6月 紙齢5千号を記念し、題字を「中國新聞」と改める
1945年 8月 広島に原爆投下。爆心地から約900メートルの上流川町(現・中区胡町)にあった本社も被災。他の新聞社に代行印刷を依頼し、2日休刊しただけで9日付から発行
1969年 9月 広島市中区土橋町に中国新聞ビルが完成。本社を移転
1977年 5月 第1回「ひろしまフラワーフェスティバル」開催
1992年 5月 創刊100周年
1996年 1月 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)がスタート
2001年 3月 広島市中区の本社に加え、備後本社(福山市)、防長本社(周南市)の3本社制に
2011年 4月 朝刊電子版、本格配信
2013年12月 ホームページと朝刊電子版を融合したウェブサービス「中国新聞アルファ」スタート
2015年 5月 もう一つの朝刊「中国新聞SELECT」を創刊
2016年 3月 防長本社を山口市に移転
2019年 5月 新インターネットサービス「中国新聞デジタル」スタート
2020年11月 「ヒロシマの空白被爆75年」「ヒロシマの空白 被爆75年 街並み再現」が新聞協会賞を受賞
2022年 5月 創刊130周年
2022年10月 「太田川 恵みと営み」が新聞協会賞を受賞
2024年3月 中国新聞IDに代わる「たるポID」のサービス開始/スマートフォン向けニュースアプリ「みみみ」をリリース
2025年10月 写真連載「里海の今」と被爆80年企画「ヒロシマ ドキュメント」が新聞協会賞を受賞
従業員数(全体)514人
従業員数(うち正社員数)388人
年間売上額198億円(2024年12月期)
主要取引先
職場見学受け入れ可能
職場見学詳細
備考

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