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国際平和・観光振興特別委員会概要(令和7年7月~)

印刷用ページを表示する掲載日2026年7月24日

 

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委員会名簿

委員数 10人
(令和7年7月1日 設置、選任)

委員長:恵飛須 圭二
副委員長:竹原 哲
委員:緒方 直之
委員:金口 巖
委員:宮崎 康則
委員:的場 豊
委員:林 大蔵
委員:神田 隆彦
委員:井上 謙一郎
委員:砂原 崇弘

審議概要

開会状況等
令和7年9月11日 令和7年11月6日 令和7年11月23日~27日(現地調査) 令和8年2月12日 令和8年5月21日 

令和8年5月21日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(133KB)
資料1 国際平和・観光振興に係る主要事業について (PDFファイル)(552KB)
資料2 ひろしまレポート2026年版の発表について (PDFファイル)(720KB)
資料3 2026ひろしまグローバル・ユースフォーラムの開催について (PDFファイル)(132KB)
資料4 2026年度「グローバル未来塾 in ひろしま」の開講について (PDFファイル)(134KB)
資料5 核兵器と安全保障を学ぶ広島-ICANアカデミー 2026の開催について (PDFファイル)(173KB)
資料6-1 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(3.85MB)
資料6-2 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(7.84MB)
資料6-3 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(9.66MB)
資料6-4 NPT運用検討会議への参加結果について (PDFファイル)(7.59MB)
資料7 宿泊税を活用した市町補助金の審査結果について (PDFファイル)(2.43MB)
資料8 ひろしまモビリティワールド事業の進捗状況等について (PDFファイル)(690KB)
資料9 令和8年度広島県宿泊税システム整備支援事業の実施について (PDFファイル)(126KB)
資料10 令和8年度観光プロダクト開発促進事業の実施について (PDFファイル)(98KB)
資料11 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(199KB)
資料12 令和7年度「おいしい!広島」プロジェクトの取組成果について (PDFファイル)(5.23MB)
資料13 広島空港周辺県有地利活用事業について (PDFファイル)(385KB)
資料14 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(328KB)

報告事項

1  国際平和・観光振興に係る主要事業について(地域魅力づくり・国際平和推進担当部長、環境担当部長、観光課長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)

主要な質疑事項

1  「グローバル未来塾 in ひろしま」と「ひろしまグローバル・ユースフォーラム」について
  (1) 修了生の進路や国際交流・平和活動などとの関わりについて
  (2) 本事業の成果を学校現場や地域社会に還元する方法について
  (3) 平和に貢献する人材育成が目的の事業のために修了生の進路等を積極的に把握することについて(要望)

2  「ひろしまグローバル・ユースフォーラム」について
  (1) フォーラムの議論や宣言内容の国内外への発信について
  (2) 参加者同士の交流やネットワーク形成の継続について
  (3) 開催が目的とならないよう10回目の節目に丁寧な成果検証を実施することについて(要望)
  (4) 修了生が現役高校生に助言するような縦の関係を構築する仕組みについて(要望)

3  ひろしまブランドショップTAUの売上額10億円の達成について
  (1) 目標としていたコロナ禍前の売上高10億円を達成できた要因分析について
  (2) 今後、TAUの来店者数の増加や本県への来訪者を増やすことにつなげるため、TAUを首都圏プロモーションの場としても積極的に活用することについて(要望)

4  県内周遊型観光プランへの自然公園の活用について
  (1) 自然公園の現状について
  (2) 国立、国定自然公園の今後の再整備方針と予算について
  (3) 中山間振興や災害復旧などの補助金活用について(要望)
  (4) 自然公園の観光施策への活用について
  (5) 自然公園の体験型観光施設としての活用について(要望)
  (6) 宿泊税を活用した自然公園の観光基盤整備事業の展開について
  (7) 宿泊税や国の補助メニューを最大限活用した自然公園の整備による市町と連携した県内周遊観光促進について(要望)

5  市町と連携したサイクリングロード周辺設備の整備について
  (1) しまなみ海道を含めたサイクリングロードの設定数について
  (2) 62か所のサイクリングロードを設定した根拠について
  (3) サイクリングロードにおける休憩所等の確認について
  (4) 広域周遊観光の拡充に向け、宿泊税等を活用した市町と連携したサイクリングロード周辺のトイレ設備などの改修について
  (5) 地域や市町と連携した観光施策の推進について(要望)

令和8年2月12日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(110KB)
資料1 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(136KB)
資料2 広島空港アクセス(福山・尾道)の実証運行終了後について (PDFファイル)(216KB)
資料3 国連総会第一委員会への参加結果について (PDFファイル)(114KB)
資料4-1 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(846KB)
資料4-2 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(493KB)
資料4-3 第63回パグウォッシュ会議世界大会及び広島県主催イベントの開催結果について (PDFファイル)(1.08MB)
資料5 「ひろしまウォッチ2025」の公表等について (PDFファイル)(181KB)
資料6 ひろしまモビリティワールド事業の進捗状況等について (PDFファイル)(129KB)
資料7 令和7年1月~9月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(99KB)
資料8 令和7年度料理人コンクール実技審査の実施について (PDFファイル)(162KB)
資料9 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度秋の集中期間の取組状況について (PDFファイル)(6MB)
資料10 広島空港の利用状況について (PDFファイル)(102KB)
資料11 広島~ハノイ線の増便について (PDFファイル)(57KB)

有識者の意見陳述

 佐々木 茂喜 有識者
(オタフクホールディングス株式会社 会長)
(一般社団法人広島県観光連盟 代表理事会長)
「本県の観光振興について」

意見交換

1  海外の物価と比較した際のオタフクソースの適正価格について
2  食品業界で価格決定権を獲得する手段について
3  新興国の将来性と可能性に着目した新規開拓手法について
4  経済構造を変えていく際に重要なことについて
5  理想の観光地ひろしまについて
6  民間の取組を後押しするための行政への要望について

報告事項

1  ひろしまブランドショップTAUの運営状況について(観光課担当課長(観光魅力創造担当))
2  広島空港アクセス(福山・尾道)の実証運行終了後について(空港振興課長)

主要な質疑事項

1  国際平和・観光振興の推進について
  (1) 県民に対して、ウズベキスタン等における日本国や広島県が関係した国際平和の取組を県ホームページ等も活用して積極的に周知していくことについて
  (2) ウズベキスタン等の経済成長が著しいアジア各国との往来が盛んになるような県と旅行会社が協力した取組の強化について
  (3) 各国・各地域と連携を深めるため、県職員も現地に出向いて調査研究を行い得られた知見を施策に反映することについて(要望)

令和7年11月23日~27日 現地調査の概要

調査日時

令和7年11月23日(日曜日)~27日(木曜日)

調査場所

11月23日(日曜日)

(移動日)

11月24日(月曜日)

日本人記念館の訪問(20 Yakkasaray str., Tashkent, Uzbekistan.)
日本人抑留中死亡者が埋葬されているヤッカサライ日本人墓地の訪問 (18 Yakkasaray str., Tashkent, Uzbekistan.)
シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問との意見交換 (CARAVAN, 22, Abdulla Kaxxar str., Tashkent, Uzbekistan.)

11月25日(火曜日)

イスマイロフ立法院下院議長の表敬(Oliy Majlis, 1 Bunyodkor Ave, Tashkent, Uzbekistan.)
平山郁夫文化キャラバンサライ、広島の被爆敷石 訪問(37, Yusuf Hos Hojib str., Tashkent, Uzbekistan.)
ナヴォイ劇場 訪問(28, Zarafshan str., Tashkent, Uzbekistan.)
ウズベキスタン共和国観光委員会との意見交換(107B, Amir Temur Avenue, Tashkent, Uzbekistan.)

11月26日(水曜日)

ウズベキスタン共和国移民庁との意見交換(1, Kamarniso str., Tashkent, Uzbekistan.)
駐ウズベキスタン共和国日本国大使館との意見交換(1-28, S.Azimov St., Tashkent, Uzbekistan.)

11月27日(木曜日)

(移動日)

調査事項

日本人記念館​の訪問​

・第二次世界大戦後の日本人抑留者とウズベク人との交流について

 日本人記念館(「ウズベキスタンで1940年代に生活した日本人の記録」資料館)を訪問し、ジャリロヴァ・スルタノヴァ副館長から展示資料や当時の日本人抑留者とウズベク人の交流について説明を受けた。
 本記念館は、元々は副館長の祖父のジャリル・スルタノヴァ館長が自宅に小さな日本人資料館を建設したのが始まりで、2022年に現在の記念館を建てて、保存資料の拡充等を行った。ジャリル・スルタノヴァ館長とも意見交換をして、館長が広島訪問したこと等について話をした。
 副館長からは、展示資料等を交えながら、当時の日本人抑留者の生活や、日本人がおもちゃを作ってウズベク人の子供達にプレゼントしていたこと、日本人抑留者が建設に携わったナヴォイ劇場が、1966年に発生した大地震の際にも崩れず避難所としても活用されたこと、ナヴォイ劇場以外にも、ナヴォイ通りや発電所、病院、レンガ作りなど、様々な建築を行ったこと、日本の舞鶴引揚記念館とも交流がある事について説明があった。

日本人抑留中死亡者が埋葬されているヤッカサライ日本人墓地の訪問

・タシュケント市ヤッカサライ日本人墓地の慰霊について

 第二次世界大戦後、日本兵は捕虜としてソビエト連邦内の各地に連行された。現在のウズベキスタンにも、約2万3千名の捕虜が移送されて、1956年までの間に、884名が亡くなった。
 ウズベキスタン独立後は、国内の13か所に日本人抑留者墓地が設営された。タシュケント市ヤッカサライ通りに位置する公営墓地の一角に、日本人抑留中死亡者が埋葬されている日本人墓地があり、87名の日本人が埋葬されている。
 鎮魂碑「永遠の平和と友好 不戦の誓いの碑」等が設置されており、議長が鎮魂碑に供花を行い、全員で黙祷を捧げて、日本人の抑留中の死亡者への慰霊を行った。

シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問との意見交換

・両国の協力と国際平和への貢献について

 アリシェル・シャイホフ ウズベキスタン商工会議所特別顧問は、日本の大学で博士号を取得し、1998年には初代の駐日大使として着任するなど、官民双方の立場での業務経験が豊富であり、国際平和の実現や本県との今後の連携について幅広い意見交換を行った。
 特に、ウズベキスタンでは、日本といえば「広島」と言われるぐらい、第二次世界大戦での原爆投下から戦後の復興を経験した世界でも数少ない歴史を学ぶことができる地として、広島の知名度は非常に高いとのことであった。
 また、広島の平和記念公園の「平和の鐘」を製造した人と、同じ人が製造した「平和の鐘」がタシュケント市の公園にあることや、ウズベキスタンでは経済発展に伴い自動車による大気汚染が問題となっていることから、日本の自動車メーカーと技術協力の希望があること、ウズベキスタンから広島には旅行会社と協力してツアーの量や質を高める必要があること等について意見交換を行った。

イスマイロフ立法院下院議長の表敬

・ヌリッディン・イスマイロフ立法院下院議長の表敬について

 ウズベキスタンの国会は二院制であり、イスマイロフ氏は平成27年から立法院下院議長を務めている。
 令和7年5月には、日本の衆議院議長の招待で団長として来日し、日本の国会や内閣、広島を訪問した。
 そして、広島を訪問した際には松井市長に伴われて原爆慰霊碑に献花した後、原爆資料館も訪問し、世界中の人々が広島に来て核兵器の実験や使用がされることがないように全力を尽くすべきとの発言や、広島大学病院を訪問してウズベキスタンからの留学生も同席した意見交換も実施した。
 被爆・終戦80年の節目の年であることも踏まえて、広島県議会としてイスマイロフ立法院下院議長を訪問して、ウズベキスタンと日本の現状や、核兵器の廃絶と恒久的な世界平和の実現に向けた取組等に関して意見交換を行った。

平山郁夫文化キャラバンサライ、広島の被爆敷石の訪問

・平山郁夫文化キャラバンサライの訪問及び意見交換について

 本県出身の日本画家である平山郁夫画伯は、創作活動のためにウズベキスタンを何度も訪問しており、当時のウズベキスタン芸術アカデミー会長と平山氏、ウズベキスタン初代大統領イスラム・カリモフ氏の支援により、2004年に平山郁夫文化キャラバンサライとして開館した建物を訪問した。
 敷地内には、1945年の原爆投下時に広島の路面に敷石として使用されていた「広島の被爆敷石」が、現在も大切に展示されていた。
 現地の学芸員から、本施設の開館までの経緯や現在の建物の使用用途等について説明を受けた。さらに、現在も8月6日には原爆の犠牲者を追悼するための献花式が行われているとのことであった。

ナヴォイ劇場の訪問

・日本人抑留者が建設に従事したナヴォイ劇場の訪問について

 第二次世界大戦後、457名の日本人抑留者が建築作業に従事したと言われている。1947年から使用されている伝統的な劇場であり、建設作業中に死亡した日本人は、ヤッカサライ日本人墓地に埋葬されている。
 1966年のタシュケント地震では7万8千棟もの建物が倒壊したが、ナヴォイ劇場は地震の被害を受けなかったことから、市民達の避難場所としても活用された。
 その後、1996年には、ウズベキスタン初代大統領イスラム・カリモフ氏の指示で、建設に関わった日本人を称えるプレートが劇場の外壁に設置された。
 今回、現地を訪問し、日本語でも記載されたプレートも確認した。

ウズベキスタン共和国観光委員会との意見交換

・両国の観光振興に向けた取組について

 観光委員会を訪問し、ファルホド・ファイズラエフ観光委員会会長顧問やファルク・エルマトフ観光委員会国際関係部長等と意見交換を行った。
 現在、ウズベキスタンは急激に発展しており、観光振興にも注力している。2017年から「世界に開かれた観光国」として取組を継続しており、毎年、観光客も急激に増加している。ビザ免除国も95か国に拡大し、国際便も増加している。
 観光客は2016年は約200万人、現在は1,000万人を超えて、2030年までには年間3,000万人に増やす計画がある。そのためには、国家の文化的な価値を保持することや年間を通じて受け入れられる環境を作ることに注力している。例えば、ユネスコの会議は毎年、パリで実施されていたが、今回、初めてサマルカンドで開催して、ウズベキスタンの観光委員会としてもPRしたとのことであった。
 その他、サイクリング等のスポーツや観光コンテンツの造成に取り組んでいる。
 日本からの観光客も、2023年は1万2千人、2024年は2万人、2025年は10月までで2万4千人と年々増加しており、日本のJICA職員もウズベキスタン観光委員会に派遣されており、今回の訪問にも同席された。
 観光客が増加する一方で、深刻なガイド不足となっており、ウズベキスタン側と広島で観光ガイドの育成について情報交換の提案があった。本県から、2月のナヴォイ劇場での広島の神楽公演のプロモーション協力についても依頼した。
 観光委員会からは、ウズベキスタンも日本と同様に文化や伝統を重要視しており、文化、伝統を観光の犠牲にしてはならないとのことであった。また、サマルカンドには観光大学もあるので、交換留学等を通じた広島県内の大学との今後の連携についても提案があった。
 さらに、広島とウズベキスタンの観光マーケティングの実施や、平和や観光、広島大学と連携した医療分野の連携等について意見交換を行った。

ウズベキスタン共和国移民庁との意見交換

・育成就労制度等への対応について

 移民庁において、クラノブ・マトラブ移民局副局長等と意見交換を行った。
 ウズベキスタンは若年層が非常に多いことから、最近は様々な日本の受入れ機関や大手企業、日本の大手人材派遣会社等の関係者と協議を重ねているとのことであった。
 日本の受入れ機関は様々だが、介護、建設、自動車整備の分野の受入れ機関との付き合いが深く、日本を労働者の派遣に係る協定を締結する目的で訪問した際には、厚生労働省の関係者とも協議を行ったとのことであった。
 ウズベキスタン人が日本で仕事をするには、移民庁を通じた方法と協定書を締結している民間団体を通じた方法の2種類があるが、移民庁の希望としては、日本の入国管理局でのビザ申請の期間を現在の約半年から短縮してほしいとのことであった。
 また、特に広島県には、自動車整備の分野での受入れが増えており、現在は日本で仕事している外国人はベトナム、インドネシア、バングラディシュという東南アジアの人が多いが、今後はウズベキスタン人も増えると予想しているとのことであった。
 ただ、日本で働く際の条件が厳しくなっており、在ウズベキスタン日本大使館にビザ取得を申請する際の手続きや必要書類についても、何らかの合意点を見出したいとのことであった。
 現在は、海外で仕事をしたいウズベキスタン人の若者は非常に多く、ウズベキスタンの労働力を広島で活用するためにも、今回のような協議やお互いの就労フォーラムに積極的に参加すること等の意義について意見交換を行った。

駐ウズベキスタン共和国日本国大使館との意見交換

・ウズベキスタン共和国の現状や今後の日本との関係について

 今回の訪問で、ウズベキスタンの要人と意見交換をした内容も踏まえて、駐ウズベキスタン共和国日本大使館を訪問し、意見交換を行った。
 日本大使館としても、良い人材を多く確保することが重要なミッションであるとともに、治安の悪化につながる事態は避けなければならず、日本の治安の確保と就業者の確保のバランスを取る必要があるとのことであった。
 現在、SNSでは日本人はロシア語が話せるといった偽情報も流れていたり、不適切な民間団体が偽造の書類等を提出してくる事例もあることから、しっかりとした派遣や受入れスキームを確立することの重要性について、ウズベキスタンとも合意しているとのことであった。
 現在は、ウズベキスタンから派遣される国はロシアが一番多く、それ以外も旧ソ連の構成国が多い。東アジアでは韓国が一番多い。最近はEUとも協定を締結して、ヨーロッパにも多く派遣されている。
 ただ、最近の円安により、給料が大幅に減少しており、日本の魅力が低下しており、今後は特定技能制度に移行しても、治安と就業者のバランスが確保できるか、課題となるとのことであった。
 現在、日本在住のウズベキスタン人は約6千人で、そのうち広島では約40人が働いており、介護分野が中心とのことであった。
 また、ウズベキスタンに進出している企業は、日本は20年前ぐらいから40社程度で変わっていないが、中国は約4,500社進出してきている。一帯一路が始まり、様々な分野で中国の割合が増加して、本当に多くの中国人を見かけるようになったとのことであった。
 自動車においても、現在は中国の電気自動車メーカーの工場をウズベキスタンが国営で設置する等、マーケットも大きく変わってきている。タシュケント市は、急激な発展の影響で、空気汚染もひどく、PM2.5による大気汚染は、国民からも大きな批判を受けていることから、電気自動車の導入に前向きとのことであった。
 宗教については、ソ連からの独立からしばらく経過しており、民族回帰、イスラム教への回帰が進んでいるとのことであった。

令和7年11月6日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(51KB)
資料1-1 宿泊税を活用した県内市町への支援について (PDFファイル)(1.33MB)
資料1-2 宿泊税を活用した県内市町への支援について (PDFファイル)(1.53MB)
資料2 空港アクセスの実証運行について (PDFファイル)(206KB)
資料3 被爆・終戦80年県民向けイベント「核抑止を乗り越えて」の開催結果について (PDFファイル)(531KB)
資料4 「核の歴史に関するサマーキャンプ in ひろしま 2025」の開催結果について (PDFファイル)(707KB)
資料5 令和7年1月~6月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(99KB)
資料6 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(130KB)
資料7 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度上半期の取組状況について (PDFファイル)(1.61MB)
資料8 広島~清州線の定期運航化について (PDFファイル)(133KB)

報告事項

1  宿泊税を活用した県内市町への支援について(観光課長)
2  空港アクセスの実証運行について(空港振興課長)

主要な質疑事項

1  ひろしまブランドショップTAUについて
  (1) TAUと他県のアンテナショップとの比較及び現状認識について
  (2) 来客数を伸ばす取組の実施状況について
  (3) 「おいしい!広島」プロジェクトとの連携について
  (4) 外国人旅行者のTAUへの来店者数等のデータを戦略的なマーケティングに活用することについて(要望)
  (5) TAUを広島ファンの拡大及び広島ブランド拠点として活用するため、中長期的な効果を可視化して課題を把握しながら、今後も継続的な改善と再投資を図ることについて(要望)

2  へいわ創造機構ひろしま(HOPe)について
  (1) HOPeに対する寄付の状況について
  (2) 国際的な事業展開に必要な予算規模について
  (3) HOPeへの寄付を県から海外へ呼びかけることについて(要望)
  (4) HOPeの事業や核兵器廃絶の取組と県の関わりについて
  (5) HOPeのNGO認定に向けたスケジュールや取組について
  (6) SDGsへの核兵器廃絶目標の明記に向けた取組について
  (7) 県が法人設立後も平和事業に関与すること及び平和と観光事業の連携について(要望)

3  空港アクセスの実証運行について
  (1) 乗り合いタクシーの認知度向上の取組について
  (2) 実証運行の目標設定について
  (3) JR五日市駅とのリムジンバスの周知及び現状について
  (4) 乗り合いタクシーの積極的な広報について

4  清州線の定期運航化について
  (1) 継続するための利用率向上の取組について(要望)

5  宿泊税について
  (1) 宿泊税の導入に向けた本県の観光県としての目指す姿について
  (2) 本県が目指す姿の関係者への落とし込み及び理解してもらう取組について(要望)
  (3) 本県と宿泊税の特別徴収義務者である宿泊事業者とのこれまでの税負担の在り方に関する協議について
  (4) 来年4月以降、本県の観光県としてのあるべき姿の実現及び宿泊税制度の運用上の課題及び社会情勢の変化等を宿泊税制度の改善に反映することについて
  (5) 改めて本県が宿泊税により目指す姿を関係者と共有しながら、円滑な運用開始に向けて取り組み、運用開始後も課題の把握や社会情勢の変化を積極的に把握して、制度の改善に反映していくことについて(要望)

令和7年9月11日開会分

委員会資料

目次 (PDFファイル)(96KB)
資料1 国際平和・観光振興に係る主要事業について (PDFファイル)(422KB)
資料2 へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の一般社団法人化について (PDFファイル)(211KB)
資料3-1 令和6年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(277KB)
資料3-2 令和6年広島県観光客数の動向について (PDFファイル)(1.64MB)
資料4 第10回ひろしまジュニア国際フォーラムの開催結果について (PDFファイル)(1.12MB)
資料5 知事のカザフスタン共和国訪問の結果について (PDFファイル)(1.24MB)
資料6 被爆・終戦80年 #未来へのおりづるキャンペーン2025の開催結果について (PDFファイル)(681KB)
資料7 国際平和のためのユース対話イベントの開催結果について (PDFファイル)(840KB)
資料8 「県民の森」の管理運営に係る対応について (PDFファイル)(185KB)
資料9 令和7年1~3月の広島県観光客数の推計について (PDFファイル)(113KB)
資料10  ”せとうちDMO”の取組状況について (PDFファイル)(145KB)
資料11 「おいしい!広島」プロジェクトの令和7年度の取組状況について (PDFファイル)(352KB)
資料12 ひろしまブランドショップTAUの運営状況について (PDFファイル)(171KB)
資料13 国際サイクリング大会の開催について (PDFファイル)(166KB)
資料14 大阪・関西万博広島県ブースの出展結果について (PDFファイル)(237KB)
資料15 令和7年度料理人コンクールの実施について (PDFファイル)(216KB)
資料16 OK‼広島(おいしいけぇ、ひろしま)“推し食”グランプリの開催について (PDFファイル)(323KB)
資料17 広島~清州線の期間限定就航について (PDFファイル)(244KB)

報告事項

1  国際平和・観光振興に係る主要事業について(国際・平和推進担当部長、環境担当部長、地域経済支援担当部長、農林水産ブランド戦略担当部長、空港港湾担当部長)
2  へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の一般社団法人化について(平和推進プロジェクト・チーム担当課長(平和推進担当))
3 令和6年広島県観光客数の動向について(観光課長)

主要な質疑事項

1  恒久平和と核廃絶に向けた取組について
  (1) 被爆80年として上半期で実施した事業の総括について
  (2) 今後の取組への反映及び活用方法について
  (3) 広島市の被爆80周年記念事業との役割分担や連携について
  (4) 被爆地広島に住む我々が、戦争で大きな傷を負った国々と共に平和と核兵器廃絶を世界に訴え続けることは重要であり、今後も広島市と役割分担・連携して国際社会と共に恒久平和と核兵器廃絶に向けた包括的なアプローチを推進することについて(要望)

2  農山漁村生活体験ホームステイ事業について
  (1) 事業実施組織や受入れ数、民泊者数の現状について
  (2) 国や県、自治体のホームステイ事業や民泊の支援状況について
  (3) 地域資源活用型の県内周遊や体験型観光プランの構築について
  (4) 宿泊税も活用した民泊、体験型観光プラン等の開発と観光振興及び地元住民の生活、県内周遊の促進について(要望)

3  国際線の就航状況について
  (1) 清州線が期間限定就航を開始した理由について
  (2) 清州線の搭乗率及び運航状況について
  (3) 利用者の属性及び割合について
  (4) 清州線の利用者増加に向けた取組について
  (5) 期間限定就航の開始前からのパッケージ作成と利用状況による期間の延長可能性について
  (6) グランドハンドリング支援の状況について
  (7) 委員会の資料については、実績のみを記載するのではなく、県の仮説や課題、今後の対応案まで含めた資料として皆で検討できる資料構成とすることについて(要望)

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