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へいわ創造機構ひろしま(HOPe)は、⾧崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)およびBASIC(British American Security Information Council)との共催により、国際人材育成プロジェクト「対話で平和を組み立てる」を実施します。

「核兵器を含むリスクから人類と地球を守るために、それぞれの世代が果たさなければいけない責任とはなにか」をテーマに、海外の若手研究者・専門家と少人数で対話を重ね、最終的には報告書として成果をまとめる実践型研究会です。

プロジェクトの概要

・「核兵器を含むリスクから人類と地球を守るために、それぞれの世代が果たさなければいけない責任とはなにか」をテーマに平和への想像力と共感力を高める対話を通じた若者による研究会を実施。報告書をまとめ2027年2月・3月に長崎および広島にて報告会を行う。

・フォーマット:
(1)「核兵器を含むリスクから人類と地球を守るために、それぞれの世代が果たさなければいけない責任とはなにか」というテーマの下、以下の2つのトピックを設定。
 a. 被爆地としての長崎・広島の役割
 b. 核抑止に頼らない安全保障のあり方
(2)各テーマについてそれぞれワーキンググループ(計2つ)を設置
(3)各ワーキンググループは、BASIC(注1)のEVN(注2)メンバーから3名、日本の若者・若手研究者2〜3名、メンター1名(RECNA教員)、BASICの専門家1名の計7〜8名で構成。
(4)ワーキンググループは、2026年6月-12月の間に3回のオンラインワークショップを実施し、報告書を作成。
(5)2027年2月27日(土)・28日(日)(予定)、長崎にて対面のワークショップを行い、報告書(一般向け)を完成させるとともに、報告書発表会を行う。続けて広島に移動し、3月1日(月)・2日(火)広島でのプログラムに参加する。

(注1)BASICはイギリスに所在する独立系非営利シンクタンク。BASICは1987年の設立以来、BASICが有するネットワークと専門知識を駆使し、対立する国同士、人同士の対話・交流を促進し、世界的にも高い評価を得てきている。BASICは「人類と地球の生態系を、核リスクと相互に関連する安全保障上の脅威から世代を超えて守ること」をその使命として掲げており、戦略的対話、包摂的国際安全保障、核の責任、核リスク削減と題したプロジェクトを実施してきている。
(注2)EVN(Emerging Voice Network)は、BASICが行っているプロジェクトの一つで、核兵器の問題に関して潜在的可能性を持つ世界中の若手研究者のグローバル・デジタル・ネットワーク。若手研究者の間での持続的な対話を可能にし、共同での問題解決を促進するネットワークを構築するプロジェクト。EVNは2020年以降、イベント開催や出版物の発行、アウトリーチ活動を通じてネットワーク作りを行ってきた。メンバーは約350人。

 


【主 催】一般社団法人へいわ創造機構ひろしま(HOPe)、​長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)、BASIC(British American Security Information Council)

 

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