広島県の森林は、全森林面積約61万haのうち、約18万haが人工林で占められています。人工林の中でも特にヒノキの割合が高く、スギとヒノキの比率はおよそ1:2となっていることが特徴です。
そうした中、近年、ヒノキの生産量が増加しており、広島県としてはこの貴重な資源を有効に活用するため、県産ヒノキ材の消費拡大を積極的に推進していく必要があります。また、多くの方に県産材の魅力を広く知っていただくため、特に目に触れる機会の多い内装材・外装材への県産材の使用を促進し、県産材の認知度向上と需要拡大を図ってまいります。
県との協定に基づき広島県産材を利用した木造建築物を建築する取組を支援することにより、県産材の利用拡大を図り、県内の健全な森林づくりを推進する事業です。
※この事業は、「ひろしまの森づくり県民税」を財源にしています。
次のいずれにも該当する者が、補助の対象となります。ただし、非住宅においては施主による申請も可能です。
(1)建築工事業もしくは大工工事業の許可を受けていること、または建築士事務所の登録を受けていること、または宅地建物取引業の免許を受けていること。ただし、施主が自ら申請を行う場合を除く。
(2)県内に本社、支社、または営業所を有していること。
(3)法令遵守を誓約できること。
(4)非住宅物件において、施主が自ら申請を行う場合は、県税を滞納していないこと。
次のすべての条件を満たす場合が、補助金交付の対象となります。
(1)県産材を建築物の主要構造部材に利用することを標準仕様とすること。
(2)広島県と「広島県産材利用に関する協定」を締結すること。
(3)補助金の交付決定前に、補助対象部材を建築現場に搬入していないこと。
(4)当該年度の3月31日までに、補助対象部材の木工事が完了する建築物であること。
(5)非住宅建築物については、施主が国、県、市町以外の非公共物件であること。
(6)自社のHPやSNS等で県産材を広くPRすること。
(7)県産材の利用を継続して顧客等に対し、提案していくこと。
(8)本事業で補助した物件の写真撮影が可能であること。
(9)本事業で補助した非住宅建築物に関して、視察等の受入が可能であること。
(1)ヒノキ構造材
県産ヒノキ構造材1立方メートル当たり8,000円(上限額なし)。
(2)内装材・外装材
県産材施工面積1平方メートル当たり6,000円(上限額あり)。
(補助単価の詳細は、添付している事業案内パンフレットを参照してください。)
事業に取り組まれる方は、事業案内パンフレットの「事業の流れ」を参考にして部材の建築現場搬入日の前までに手続きを行ってください。
(各種様式は下記「ダウンロード」のとおり)
(1)この事業について
事業案内パンフレット (PDFファイル)(736KB)
県産材消費拡大支援事業実施要領 (PDFファイル)(475KB)
(2)補助金交付申請及び協定に関して
補助金交付申請書、契約書(様式) (Excelファイル)(53KB)
補助金交付申請書、誓約書(作成例) (PDFファイル)(92KB)
広島県産材利用に関する協定書(様式) (Wordファイル)(64KB)
(3)実績報告に関して
【ヒノキ構造材】流通履歴書(様式) (Excelファイル)(15KB)
【内・外装材】流通履歴書(様式) (Excelファイル)(16KB)
写真台紙 (Excelファイル)(19KB)
実績報告書(様式) (Excelファイル)(31KB)
補助金請求書 (Wordファイル)(25KB)
(4)県産材の証明に関して
【ヒノキ構造材】出荷証明書(製材工場用) (Wordファイル)(18KB)
【内・外装材】出荷証明書(製材工場用) (Wordファイル)(18KB)
出荷証明書(プレカット工場用) (Wordファイル)(18KB)
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