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安佐北警察署 沿革

印刷用ページを表示する掲載日2024年7月26日
 

年月日

内容

明治 7年 5月 第七大区羅卒可部出張所として発足
明治 8年10月 第七大区可部屯所となる
明治 9年 4月 第七大区可部屯所は、第二区吉田警察出張所に吸収
明治10年 2月 可部警察署が設置
明治19年11月 可部警察署が廃止され、広島警察署可部分署となる
大正 5年 7月 可部警察署祇園分署が祇園警察署に昇格
八重警察署(加計警察署千代田交番の前身)が設置
昭和18年 4月 警察制度の改正により、祇園警察署が廃止され、可部警察署に吸収
昭和23年 4月  管轄区域が国家地方警察安佐地区警察署(旧祇園町)と自治体警察「可部町警察署」に二分され山県3町(旧千代田町、旧豊平町、旧大朝町)に山県東地区警察署が設置される
昭和29年 7月 新警察法の施行により、可部警察署と改称、合わせて可部警察署祇園派出所が設置される。また、山県東地区警察署は、八重警察署と改称
昭和31年10月 八重警察署は可部警察署に統合され、可部警察署千代田派出所が設置される
昭和49年 5月 警察署庁舎が可部町可部438番地(現在は、その敷地の一角に可部交番が建っている。)から現在地に新築移転される
昭和56年 4月 広島北警察署が新設され、可部警察署の管轄区域は、吉田警察署管轄の安佐北区白木町を含む安佐北区全区及び山県3町(旧千代田町、旧豊平町、旧大朝町)となる
平成17年 2月 山県4町(旧芸北町、旧千代田町、旧豊平町、旧大朝町)の合併で北広島町が誕生し、旧千代田町、旧豊平町、旧大朝町の区域が加計警察署の管轄となる
平成19年 4月 安佐北警察署と改称


大正末期ころの可部警察署庁舎の写真大正末期ころの可部警察署庁舎

 

昭和初期ころの八重警察署庁舎の写真昭和初期ころの八重警察署庁舎

日本初の乗り合いバスの写真日本初の乗り合いバス(横川-可部間)

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