年月日 |
内容 |
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明治13年 4月 | 広島市京橋町に,広島警察署京橋分署設置 |
明治17年 7月 | 広島警察署京橋分署が廃止され京橋交番署となる。以後,廃止,再設置が繰り返される |
明治27年10月 |
日清戦争のため広島は大本営の地となり,警察事務の急増により,京橋分署設置。 |
大正 4年11月 | 広島警察署京橋分署から東警察署に改称 |
昭和20年 7月 | 太平洋戦争空襲激化に伴い,市内下柳町41番地の1,広島銀行下柳支店(鉄筋)を借り受けて移転,同年8月6日,原爆の災禍にあうが類焼を免れる |
昭和23年 1月 | 広島市に自治体警察が置かれたことに伴い,広島市東警察署と改称 |
昭和24年10月 | 広島市稲荷町1番10号に,木造二階建て庁舎完成 |
昭和25年 7月 | 新警察法施行により,広島東警察署と改称 |
昭和45年 6月 | 広島市中区富士見町11番13号へ庁舎新築移転 |
昭和62年9月 | 広島西警察署の開設に伴い,中区・東区の北部地区を当署から広島中央警察署へ移管 |
平成14年4月 | 組織改革の一環として管轄区域の見直しが図られ,東区牛田・戸坂地区を広島中央警察署から当署へ,中区新天地・胡町・三川町の一部を当署から広島中央警察署へ,南区段原・東雲地区を当署から広島南署へ移管 |
平成25年9月 | 佐伯警察署の開設に伴い,中区の一部(新天地交番・弥生町交番管内)を当署から広島中央警察署へ移管 |
平成30年9月 | 広島市東区二葉の里三丁目4番22号へ庁舎新築移転 現在の広島東警察署 |