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令和6年度広島県職員採用試験の主な変更点

印刷用ページを表示する掲載日2024年3月1日

令和6年度広島県職員採用試験の主な変更点

※令和6年度広島県職員採用試験日程(予定)は、こちらのページをご覧ください。

【各試験】主な変更点

試験名 変更内容
大学卒業程度試験 ・総合土木の試験区分について、通常日程(1次試験:6月)とは別に、早期枠試験(1次試験:4月)(SPI3基礎能力検査、専門択一試験、専門記述試験)を実施。通常日程(6月)と併願可
・通常日程(6月)の教養試験について、出題範囲を見直し、出題数を削減(注)
高校卒業程度試験 ・総合土木の試験区分について、年齢の受験資格を拡大
   ≪令和5年度≫            ≪令和6年度≫
   採用時18歳~19歳 ⇒ 採用時18歳~21歳
障害のある人を対象とした試験 ・精神障害者区分について、適性検査を実施


​※注   大学卒業程度試験(1次試験:6月)の教養試験の見直しについては、次のとおりです。

令和5年度[45題 2時間30分] 令和6年度[30題 1時間50分]
出題数55題のうち45題を回答
○  知能分野25題(必須回答)
     文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
○  知識分野30題のうち20題(選択回答)
     自然・人文・社会(時事を含む) 
出題数30題を回答
○  知能分野25題(必須回答)
     文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
○  知識分野5題(必須回答)
     自然・人文・社会に関する時事等

 

【共通】行政の試験区分名称について

行政の試験区分名称を次のとおり変更します。なお、職の内容や試験方式に変更はありません。
令和5年度 令和6年度
行政(一般事務) 行政
行政(一般事務A) 行政(一般方式)
行政(一般事務B) 行政(SPI・アピール方式)
行政(小中学校事務) 小中学校事務
行政(警察事務) 警察行政

 

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