※各プロジェクトの取組の進捗状況にジャンプします
被災者支援プロジェクト[ 被災者支援 | 被災者こころのケア | 避難所支援|住宅確保支援 ]
総合的な被災者支援として、心のケアと生活支援を一体的に提供する体制を構築していきます。
学校支援プロジェクト[ 児童生徒こころのケア ]
児童・生徒の状態把握やカウンセリング等を実施していきます。
災害廃棄物処理プロジェクト[災害廃棄物処理]
災害廃棄物の処理の支援(宅地内がれき対応)を行っていきます。
産業支援プロジェクト[ 中小企業等復興支援|ひろしまブランド復興 ]
経済活動を被災前の良い状態に再生させ、さらに県内企業の新たな発展に向け、集中的な支援を行っていきます。
インフラ強靭化プロジェクト[土木施設強靭化・災害関連緊急対策・緊急浸水対策|ため池総合対策|治山機能強化|水道施設強靭化|交通確保・渋滞対策 ]
単なる原状復旧ではなく、「県民の安全安心」、「地域を支える」ための強靭化を進めていきます。
特定地域プロジェクト[呉市天応地区|坂町小屋浦地区|坂町坂地区|呉市安浦町市原地区|呉市安浦町中畑地区|熊野町川角地区|三原市木原地区 ]
特に被害の大きかった7地区(呉市天応、呉市安浦町市原・中畑、坂町小屋浦・坂、熊野町川角、三原市木原)への集中的な復旧支援を行っていきます。
※今後の復旧・復興に対する県としての基本的な方針はこちら⇒ 「平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興プラン」
総合的な被災者支援として、生活再建支援やボランティア活動の支援、地域支え合いセンターによる見守り・相談等を行っていきます。
災害復興支援士業連絡会による「なんでもお悩み相談会」を開催(11月24日、30日:坂町)
市町外避難者の支援ネットワーク整備等を議題とした地域支え合いセンター運営者会議を開催(11月26日)
市町地域支え合いセンターへの訪問による円滑な運営に向けたアドバイス(11月27日:呉市、三原市、尾道市)
地域支え合いセンターの生活支援相談員連絡会議を開催(11月30日)
災害見舞金:20市町、4,187件
被災者生活再建支援金:18市町、1,610件
※被害状況(平成30年8月31日現在)
全壊1,074棟、半壊3,172棟
9,039,177,618円(25,230件)
※うち配分額:6,774,660,000円
(1次配分:576,500,000円、2次配分:6,198,160,000円)
市町地域支え合いセンターへの訪問による円滑な運営に向けたアドバイス
(12月3日:尾道市、4日:坂町、5日:三原市)
総合的な被災者支援として、「こころのケアチーム」の設立・運営や心のケア専門職員による相談支援等を行っていきます。
ダウンロードはこちらから⇒~災害後のこころのケア~ 冊子「ともにまえへ」を作成しました
避難所運営等の市町支援等を行っていきます。
みなし仮設住宅等への入居支援や応急仮設住宅の建設・入居支援、被災建築物の応急修理支援等を行っていきます。
児童・生徒の状態把握やカウンセリング等を実施していきます。
呉市、熊野町、坂町、三原市
河内
呉市、熊野町、坂町
災害廃棄物の処理の支援(宅地内がれき対応)を行っていきます。
尾道市(11月26日)、呉市(11月27日)は来庁相談により、市町実行計画の具体化(災害報告書作成など)の取組を支援。
環境省による、三原市への災害廃棄物処理事業等災害査定の実施(11月27~30日)。
二次仮置場に搬入保管されている災害廃棄物について最終処分場・リサイクル施設への搬出を進めながら、本格稼働に向けて場内舗装工事等を実施。
受付件数:902件、撤去完了:192件、進捗率:21%
市町を個別に訪問して、市町実行計画の具体化に向けた取組を支援。
環境省による、福山市(12月3~5日)・呉市(12月4~7日)・坂町(12月5~7日)、三次市(12月6~7日)の災害廃棄物処理事業等災害査定の実施。
二次仮置場に搬入保管されている廃棄物について最終処分場・リサイクル施設への搬出を進めながら、本格稼働に向けて場内舗装工事等を実施。
中小企業等グループ補助金など支援メニューのパッケージ化などによる支援を行っていきます。
○被災した中小企業等の皆様への支援「広島県中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業(グループ補助金)」
中小企業等の皆様が施設・設備を復旧するための費用を支援する「グループ補助金」の概要や申請方法などを掲載しています。
○中小企業等の復旧・復興のための支援制度と説明会の開催について
中小企業等の皆様に向けた各種支援制度の概要や市町で行われる説明会の日程などを掲載しています。
「ふっこう割」など復興戦略の実施やひろしまブランドの再興等に取り組んでいきます。
道路・河川・砂防などの災害復旧事業や災害関連緊急事業等の早期執行(宅地内土砂対応)、河川の浸水対策の検討・実施等に取り組んでいきます。
※一箇所工事とみなす運用が変更されたことから、箇所数は最終的に査定完了時点で確定する。
沼田川流域下水道の幹線管路破損(3箇所)への応急対応として、仮処理施設による簡易濁水処理を7月15日から実施
沼田川流域下水道の幹線管路が破損した椋梨川発電所前(東広島市河内町)の応急本工事が完成[10月27日]
河川内の土砂撤去は全15河川を完了[10月26日]
主要地方道呉環状線(呉市天応~焼山)の交通開放[10月26日]
沼田川流域において緊急的・集中的に治水機能の強化を図る河川激甚災害対策特別緊急事業が採択されました[11月28日]
〈参考〉国直轄による事業実施 9地区(8/10公表)
〈参考〉市町による災害関連地域防災がけ崩れ対策事業の予定 約70箇所
うち事業実施15箇所(10/19~11/20公表)
緊急対策の実施や基本方針の検討等に取り組んでいきます。
緊急点検、二次被害防止対策及び方針に基づく治山施設の新設等に取り組んでいきます。
水道施設の浸水防止対策や土砂対策等に取り組んでいきます。
土砂対策実施箇所の対策工事の基本検討
トンネル掘削
土砂対策実施箇所の対策工事の基本検討
トンネル掘削
代替交通手段の確保や渋滞解消等に取り組んでいきます。
8月2日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
来庁相談(11月27日)により、市実行計画の具体化(災害報告書作成など)の取組を支援。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付し、順次、入札、解体の実施を継続します。
みなし応急仮設住宅での被災者の受入について、引き続き募集・受付を継続します。
なお、11月30日で新規申込の受付を終了することとしており、引き続きその旨の周知を行います。
坂町(坂地区・小屋浦地区)生活再建に向けたロードマップはこちら
8月18日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
みなし応急仮設住宅(民間借家を借り上げ被災者に無償提供する住宅)について、申込みのあった世帯に対する入居決定を行い、順次入居しています。
なお、11月30日で新規申込の受付を終了しました。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体の実施を継続します。
砂防ダムの設計に取り組みます。
みなし応急仮設住宅については、受付が完了している被災者の受入を継続する。
坂町(坂地区・小屋浦地区)生活再建に向けたロードマップはこちら
8月18日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
二次仮置場に搬入保管されている災害廃棄物について最終処分場・リサイクル施設への搬出を進めながら、本格稼働に向けて場内舗装工事等を実施。
町実行計画の具体化(災害報告書作成など)の取組を支援。
みなし応急仮設住宅(民間借家を借り上げ被災者に無償提供する住宅)について、申込みのあった世帯に対する入居決定を行い、順次入居しています。
なお、11月30日で新規申込の受付を終了しました。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体の実施を継続します。
砂防ダムの設計に取り組みます。
みなし応急仮設住宅については、受付が完了している被災者の受入を継続します。
呉市安浦町(市原地区・中畑地区)生活再建に向けたロードマップはこちら
8月2日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
みなし応急仮設住宅(民間借家を借り上げ被災者に無償提供する住宅)について、申込みのあった世帯に対する入居決定を行い、順次入居しています。
なお、11月30日で新規申込の受付を終了しました。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体の実施を継続します。
建設応急仮設住宅への市域外被災者受入の周知を継続して行います。
みなし応急仮設住宅については,受付が完了している被災者の受入を継続します。
呉市安浦町(市原地区・中畑地区)生活再建に向けたロードマップはこちら
8月2日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体の実施を継続します。
砂防ダムの設計に取り組みます。
建設応急仮設住宅への市域外被災者受入の周知を継続して行います。
みなし応急仮設住宅については、受付が完了している被災者の受入を継続します。
7月25日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付中。順次、入札、解体を実施中。
ワイヤーネット設置完了に伴う避難指示の解除(10/10)
事業説明会実施(11/7)
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体を継続します。
町を個別に訪問して、町実行計画の具体化に向けた取組を支援。
砂防ダムの設計に取り組みます。
8月8日から家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請受付対応中。順次、入札、解体を実施中。
市実行計画の具体化(災害報告書作成など)の取組を支援。
みなし応急仮設住宅(民間借家を借り上げ被災者に無償提供する住宅)について、申込みのあった世帯に対する入居決定を行い、順次入居しています。
なお、11月30日で新規申込の受付を終了しました。
引き続き家屋解体・土砂撤去相談・申請窓口を設置し、相談・申請対応し、順次、入札、解体の実施を継続します。
市を個別に訪問して、市実行計画の具体化に向けた取組を支援。
砂防ダムの設計に取り組みます。
建設応急仮設住宅への市域外被災者受入の周知を継続して行います。
みなし応急仮設住宅については、受付が完了している被災者の受入を継続します。
引き続き住まいの相談窓口を設置し、住宅の応急修理の受付等を継続します。