産業廃棄物埋立税は,県内で埋め立てられる産業廃棄物を抑制するため平成15年4月1日から広島県が独自で課税している地方税です。
この産業廃棄物埋立税の課税期間を平成30年3月31日まで延長し,使途を拡大することとしました。
産業廃棄物埋立税に対する県民意見募集等の結果について[PDF:132KB]
広島県の産業廃棄物埋立税(以下「税」という。)制度は課税期間が平成24年度末(平成25年3月31日)までとなっていますので,有識者で構成する税検証懇話会を設置し,平成15年度に導入した税の導入効果を検証し,平成25年度以降の税制度のあり方,基金及び税充当事業のあり方について,懇話会として報告書が取りまとめられました。
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