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広島県多重債務者対策協議会について

印刷用ページを表示する掲載日2024年1月15日

設置の目的

 深刻な社会問題となっている多重債務問題を総合的に解決するため、国が策定した「多重債務問題改善プログラム」(本文概要 ※外部サイト)を踏まえ、関係機関が一体となって多重債務者に関する対策を協議するため、「広島県多重債務者対策協議会」を設置する。

構成団体

【構成員(9団体)】

広島弁護士会、広島司法書士会、日本司法支援センター広島地方事務所、日本貸金業協会広島県支部、財団法人日本クレジットカウンセリング協会広島支部、社会福祉法人広島県社会福祉協議会、中国財務局、広島市消費生活センター、県(環境県民局・健康福祉局・商工労働局・教育委員会・警察本部)

【オブザーバー(5団体)】

広島県金融広報委員会、広島県労働者福祉協議会、グリーンコープ生活協同組合ひろしま、生協ひろしま「LPA(ライフプランアドバイザー)の会」、つくしの会

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