◆ 日時 平成16年10月1日(火曜日) 10時00分~16時50分
◆ 場所 松永高等学校
◆ 参加者 指定校,県立高等学校の道徳教育推進者等 約40名
■経過報告・・・各学校長がこれまでの研究経過を報告する。
■研究推進状況・・・各校の道徳推進者が自校の研究テーマの研究推進状況を資料をもとに報告する。
■ことばの教育と道徳教育・・・「18歳の心のノート」の進捗状況の報告する。
グループ学習を行う生徒 |
■授業者 三島 忍 教諭・桐谷 親弘 教諭
■教科 産業社会と人間
■学年 第1学年4組,5組
■単元名 「職業と生活」
■ねらい
○企業別グループでの自らの役割を自覚し,集団の一員として自らの責任を果たし,集団に貢献しようとする実践力を身に付けさせる。
○ 本時学習を通して職業生活に必要な態度を理解させ,社会生活における礼儀の意味を考察させる。
講話を行う越智先生 |
■講話者 広島大学 教授 越智 貢 先生
■演題 松永高等学校における道徳教育の進め方
■講話内容
○これまでの取組み
○道徳に関する授業の意味
○道徳教育の目標の設定
○強制力(抑止力)の視点
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