◆日時 平成16年11月22日(月曜日) 10時00分~16時30分
◆場所 広島市立清和中学校
◆参加者 指定校,小・中学校の道徳教育推進者等 約40名
■経過報告・・・各学校長がこれまでの研究経過を報告する。
■研究推進状況・・・各校の道徳推進者が自校の研究テーマの研究推進状況を資料をもとに報告する。
■ことばの教育と道徳教育・・・「15歳の座右の銘」の進捗状況を報告する。
■授業者 岡崎良助 教諭
■学年 第2学年2組 40名
■主題名 一人一人を大切にする心(2-(2))
■本時のねらい
・日常の場面において相手の立場や気持ちを理解しようとする態度を養う。
・自分の行動を見つめ直し仲間とともに助け合い,良い人間関係を築こうとする態度を養う。
■資料名 車いすの少年(出典 道しるべ2年 正進社)
ネーム版で意思表示を行う | 板書 |
■授業者 鰐川美和 教諭
■学年 第2学年3組 40名
■主題名 一人一人を大切にする心(2-(2))
■本時のねらい
・日常の場面において相手の考えていることや望んでいることなどを深く理解し,共感できる態度を養う。
■資料名 車いすの少年(出典 道しるべ2年 正進社)
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■講演者 広島大学 教授 坂越正樹 先生
■演題 地域と連携した道徳教育
■講演内容
1 はじめに
2 今日の教育において求められる「豊かな心」
3 学校・家庭・地域における取組み
4 「心」の実体化と「心」還元主義の問題
5 おわりに
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