退職後も暫定再任用（主任実習助手等）で就労を希望されるみなさんへ（令和６年度採用）

　暫定再任用制度の対象者（主任実習助手及び主任寄宿舎指導員（以下「主任実習助手等」という。）は、
(1) 広島県教育委員会事務局もしくは教育機関に勤務する職員又は市町村立学校職員給与負担法第１条もしくは第２条に規定する職員として勤務し、主任実習助手等で定年退職した者。
(2) 教職員として25年以上勤続し、主任実習助手等で定年退職日前に退職し、かつ退職後５年以内の者。
(3) 実習助手及び寄宿舎指導員として再任用されたことがある者。
となっています。
　したがって、既退職者を含め、一定の要件を満たす方は暫定再任用職員採用選考に申し込むことができます。

 既退職者の暫定再任用の対象及び申込期限（令和６年度採用）

　※  現在、学校で勤務している方は、申込期限について校長等に確認してください。
   暫定再任用職員採用選考申込に必要な書類（「令和６年度暫定再任用職員採用選考申込書」）は、次のリンクからダウンロードしてください。
　暫定再任用職員採用選考申込書 (Excelファイル)(34KB)
　申込書に係る留意事項 (Wordファイル)(49KB)
　なお、選考は申込前の勤務実績等に基づいて行います。また、退職後の生活状況、健康状態等を把握するため、個別に面談を行います（暫定再任用の更新の場合を除く。）。 

書類の提出先・問合せ先

〒730-8514　広島市中区基町９番42号
広島県教育委員会事務局管理部教職員課
電話　082-513-4922（県立学校人事係）
 ←広島県教育委員会のトップページへ