甲斐直樹(かいなおき)さんが管理している安芸津町にあるレモンハウスを訪問し,ハウスレモンの生育状況を確認しました。
ハウスでのレモンの栽培は,露地栽培では収穫不可能な7~8月の収穫を目指し,近年需要の高まっている県産レモンの周年供給を可能にします。
5月12日に確認したところ,ハウスレモンはピンポン玉大の大きさになっており,7~8月に出荷できるよう順調に生育していました。
(西部農業技術指導所)
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