【誘引作業を指導する様子】 【左:間伐予定樹、右:永久樹】
(株)鈴生(代表取締役社長:鈴木貴博氏)は、令和7年3月から江田島市でレモンの栽培を1.2haで始め、将来的には6ha以上での栽培を目指しています。
現在、レモン園の早期成園化を図るため、株間2mでの密植栽培を行っており、定植5年後には一樹おきに間伐する予定です。
このたび、今後の作業方針の参考とするため、2年生の苗木を用いて、永久樹となる予定の樹の中からモデル樹を設定するとともに、モデル樹において、将来目指す樹の形をイメージしながら骨格となる主枝の誘引作業を行いました。
作業当日は晴天に恵まれ、猛暑の中でしたが、3ほ場で計33本のモデル樹の誘引作業を行いました。
なお、間伐予定樹では省力的な枝管理を行い、どの程度収穫できるかを確認する予定です。
今後も指導所ではモデル樹の生育調査を行い、大規模レモン園での効率的な苗木管理技術の確立に向け、支援を行っていきます。
(西部農業技術指導所)
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