(1) 異学年交流を通して,学びあい,助け合い,協力し合って,やさしさと共学・協働の心を育てます。
(2) 多様な体験活動を通して,自主性と豊かな感性を育てます。
(3) 教室活動を通して,社会生活に必要な礼節と感謝の心を育てます。
(1) 子ども教室に来たときは,「こんにちは、よろしくお願いします。」と元気よくあいさつをします。
(2) 席につく前に,出席名簿に記入します。
(3) 学習タイムは,静かに学習をします。
(4) 気分が悪くなったり,困ったことがあったら先生に伝えます。
(5) 活動は指導の先生の指示にしたがって,みんなで楽しく協力してします。
(6) 活動に使った用具などは,みんなできちんと後片付けをします。
(7) 途中で帰るときは,学年と名前を先生に伝えて帰ります。
(8) 子ども教室から帰るときは「ありがとうございました。さようなら。」と元気よくあいさつをします。
(1)安全・安心スタイル(スタッフジャンパー・スタッフシャツ・ネームプレート・ホイッスル)で指導にあたる。
(2)子どもは「危ないことが好きだ」という前提で,必要な安全指導を行う。
(3)高度な内容よりも,安全な活動内容を優先する。
(4)常に児童の動静把握と危険防止に努める。
(5)心身を傷つける言動や危険行為は厳しく指導し,必要あれば関係者・関係機関との連携をはかる。
(6)活動の前・後にミーティングを行い,仕事分担など互いの意思疎通をはかり,より安全安心な教室活動の推進に努める。
(7)豊かで,多様な体験活動の提供と指導ができるように努める。