実施要項
ねらい |
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家庭教育支援に係る講義や意見交流を通して、「『親の力』をまなびあう学習プログラム」ファシリテーターとして、県内外の取組に関する知識を深め、活動への意欲を高めるとともに、実践交流を行い、ファシリテーター間のネットワーク化を図る。 |
(1) 対象
・「『親の力』をまなびあう学習プログラム」ファシリテーター養成講座修了者
・市町家庭教育支援担当者
(2) 定員
30人程度
(3) 受講条件
・Web会議システム「Zoom」が使用可能で、カメラ・マイク機能が付いているパソコン、タブレット、スマートフォン等のいずれかの端末を用いて研修を受講できる方。(グループでの話し合いを行うため、なるべく一人一台端末で御参加ください。)
オンライン(Zoom)
【オンライン】令和5年12月12日(火)13:30~16:30【受付・13:10~】
日時 |
内容 |
講師等 |
13:30~13:40 |
オリエンテーション |
生涯学習センター |
13:40~14:50 |
[実践発表] 「かがやく笑顔をもとめて」
県内外で実践されている事例を基に、今後の自市町での家庭教育支援の取組について考えます。 |
和歌山県橋本市家庭教育支援チーム『ヘスティア』
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14:50~15:00 |
休憩 |
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15:00~16:10 |
[グループ協議] ブレイクアウトルーム 自市町で生かしたい取組等について [全体共有] グループ協議の内容を全体共有 |
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16:10~16:20 |
[フィードバック] 事例演習へのフィードバックを行います。 |
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16:20~16:30 |
[振り返り][事務連絡] |
生涯学習センター |