平成25年1月25日(金)
暁保育所(東広島市) /54人
教材10‐2:こんな時,どうする?~子どもの気持ちを受け止める~
古玉菊江,大久保尚代,鳥井万弥,兼信由紀
・自分中心ではなく,子ども中心で考えなければいけないなと思いました。
・一人ひとり子どもによっても違うので,子どもと一緒にがんばって私自身も成長していきたいです。
・どの家でも悩んだり困ったりしていることは同じなのだと思いました。
・時間が足りないくらい各グループとも楽しく話し合っておられました。・最近はバスではなく自家用車を利用することが増えてきており,参加者にとっては,なかなか身近なエピソードとして感じられなかったようだ。例えば,ファミリーレストランの呼び出しボタンや,スーパーなどエレベーターの開閉ボタンの方がイメージしやすいように思われた。
・参加者にはお父さんもおられ,父親の立場からの話に,お母さん方が「そういうふうに考えたことはなかった!」「なるほど。その考え方はいいですね。」と感心されておられた姿が印象的だった。こうした父母混ざっての話し合いもとても良いと感じた。