当センターでは、学童期以降の家庭教育の状況や必要としている支援の内容等に関するアンケート調査を実施しました。
1.調査内容
(1)調査対象:小学生、中学生を持つ保護者
(2)調査方法:広島県電子申請システムを利用したアンケート
(3)調査期間:令和4年9月 ~令和4年11月
(4)調査項目
(i)基本情報
(ii)子育てについての悩みや不安の内容
(iii)家庭教育において大切にしていること
(iv)子育てにおける相談相手
(v)家庭教育への支援の希望内容
(vi)家庭教育に関する講座・研修会について
(vii)親プロ講座の認知及び参加状況
(viii)希望する学習内容
(ix)子供を通じた学校、地域との関わりの状況
(x)家庭教育に関する情報の入手方法
(xi)教材化につながる話し合いのテーマ(保護者同士、親子)
2.調査結果
家庭教育に関するアンケート (PDFファイル)(1.18MB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)