昨年8月の土砂災害では、74名もの尊い命が失われました。再びこのような被害を発生させないため、県では全力で復旧・復興に取り組むとともに、「災害に強い広島県」をめざしハード整備を計画的に進めています。また、いざという時に県民一人ひとりが命を守るための適切な避難行動をとれるよう、「みんなで減災」県民総ぐるみ運動をスタートさせ、ハード・ソフト両面での一体的かつ総合的な防災・減災対策を行っています。
発災直後から国・県・市で連携を図るとともに、12月に策定した「8・20土砂災害 砂防・治山に関する施設整備計画」に基づき計画的に事業を実施しています。これまでに、大型土のうの設置や砂防・治山ダムの緊急除石などの応急復旧を全て完了し、現在、砂防・治山ダムやがけ崩れ防止対策等の緊急事業を進めています。このうち、県関係の21か所についてはすでに着工し、一部は完成間近(写真)となるなど、平成27年度末までの完成をめざし取り組んでいます。緊急以外の通常事業についても、今年度より測量設計を実施し、早期の着工をめざします。
国・広島市と連携しながら、被災地の一日も早い復旧・復興と災害に強い県土の実現へ向け取り組んでいきます。
身の回りの災害危険箇所や災害の種類に応じた避難場所・避難経路を知りましょう。また、災害発生の危険を知らせる情報、前ぶれの意味、情報の入手方法等とともに、災害発生時の状況に応じた適切な行動の種類等を知りましょう。
テレビやラジオ、インターネットや防災情報メールなどで危険を知らせる気象情報・避難情報を確認しましょう。
安全な場所に移動する、屋内で安全を確保するなど、自分で判断して適切な行動を取りましょう。
学校、職場、地域で行われる防災教室や防災訓練などに参加して、災害から命を守る方法を学びましょう。
懐中電灯、ラジオ、常備薬など非常持出品の準備や、連絡体制の構築など地域住民のつながりを強めておきましょう。
【お問い合わせ】減災対策担当 TEL.082(513)2781 砂防課 TEL.082(513)3942
詳しくは「みんなで減災」県民総ぐるみ運動へ
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