新たな広島県づくり
(※他の項目と一部重複)
被災者の方々の生活再建、県民生活や経済活動の日常を取り戻すために、4つの柱で速やかな復旧・復興に全力で取り組みます。
暮らしの創生
被災された方々の生活再建に向けて、関係機関が連携し、一人一人に寄り添った支援を行います。
88%減少
R3.1月末時点
96%減少
R3.2月末時点
地域共生社会の実現に向けた
包括的相談支援体制を構築
・9市町の地域支え合いセンターは、令和2年度末で終了するが、保健師等が支援を継続
・被災者支援で得られたノウハウを活用した市町の包括的な相談支援体制への取り組みを支援
産業基盤の創生
非常時に強い企業活動体制の整備と、農林水産業の生産活動の早期再開に取り組みます。
支払完了予定
※公共事業の遅延により復旧工事に着手できていない2者を除く
全4,319箇所のうち、
2,168箇所(50%)が工事完成
R3.2月末時点
災害発生時における企業の
事業継続に向けて、
BCPの策定を
引き続き支援
営農再開に向けて、農地・農業用
施設の復旧を早期に完了
インフラの創生
早期の復旧・復興、再度災害防止に向けて強靭化を進めます。
全2,550箇所のうち
2,458箇所(96%)の
工事を契約し、
このうち約6割が工事完成
R3.2月末時点
令和3年度中に
災害復旧事業を完了
砂防ダム等の緊急整備を完了
・再度災害防止に向けた改良復旧事業等は令和5年度までに全て完了
支える人の創生
県民一人一人が自ら判断して適切な避難行動をとれるよう、県民総ぐるみ運動の取り組みを強化します。
「ひろしまマイ・タイムライン」を
県内全小学校に配布し、
うち約8割の小学校にて授業や宿題で活用
R2.10月時点
早期の避難行動を実践するため
「ひろしまマイ・タイムライン」や
VRを活用した
県民総ぐるみ運動の
更なる推進
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