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広島県生涯学習審議会答申について

 広島県生涯学習審議会(会長 有本 章 (比治山大学高等教育研究所長・教授))は、平成22年2月15日、「広島県におけるこれからの生涯学習の振興方策」(及び「新広島県スポーツ振興計画の改訂」)について、広島県教育委員会から諮問を受け、平成23年1月31日、同審議会から教育長に答申が提出されました。 

 同審議会社会教育分科会では、これからの生涯学習の振興における目指すべき施策の方向性や施策を推進する際に必要な視点等を明らかにすべく、公民館・大学・企業などを対象とした聞き取り調査や、県民の皆様からの意見募集の結果を踏まえ、審議を行ってきました。

 「広島県におけるこれからの生涯学習の振興方策について(答申)」では、県民が生涯にわたる学習を通し、豊かで生きがいを持って生活できる社会の実現に向けて、今後取り組むべき具体的な方向性を示しています。

平成23年1月

答申が審議会から教育長に提出される様子の写真1答申が審議会から教育長に提出される様子の写真2

 

 

 

 

 

答申

広島県におけるこれからの生涯学習の振興方策について(答申) (PDF)(2,155KB)

広島県におけるこれからの生涯学習の振興方策について(答申)の概要 (PDF)(178KB)

県民意見募集の結果について (PDF)(263KB)

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