教室で困難さを抱えている子供たちへの支援の手立てを一緒に考えませんか?
〇一人一人の児童生徒に適した効果的な支援を行うための,学校や社会における多様な学びの機会を設定する必要性について考えます。
〇教室での困難さを抱えている児童生徒への具体的な支援の方法について考えます。
令和4年1月29日(土曜日) に,オンラインで第2回個別最適な学びの実現に向けた教職員等研修を開催しました。
(午前:保護者等対象,午後:教職員等対象)
令和3年11月22日(火曜日) に,オンラインで第2回個別最適な学びの実現に向けた教職員等研修を開催しました。
(午前:保護者等対象,午後:教職員等対象)
令和3年7月31日(土曜日)(【午前の部】保護者及び支援機関職員等 【午後の部】教職員及び教育委員会関係者等)に
参加者の皆さんと一緒に,通常の教室で困難さを抱えている子供たちへの具体的な支援方法や,
いいところ探しをキーワードに,どのようなポイントでいいところを探して,ほめたらいいのかを考えました。
◆講演 「通常の教室で困難さを抱えている子供たちへの具体的な支援方法について」
講師 東京 福祉 大学 社会福祉学部 河合 純 先生
広島県教育委員会事務局 学びの変革推進部 個別最適な学び担当 不登校支援センター
電 話 082-513-5028
メール kyokobetsu@pref.hiroshima.lg.jp