青年海外協力隊「現職教員特別参加制度」派遣教員レポート
青年海外協力隊「現職教員特別参加制度」
目的
現職教員が,独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)が実施する青年海外協力隊事業へ参加し,開発途上国の教育に協力す ることにより,派遣された国の教育や社会の発展に貢献するほか,派遣教員が国内と異なる環境において教育活動に従事することを通して ,教員本人の資質の向上を図る。
また,派遣終了後も広島県の教員として勤務することにより,本県における国際理解や国際教育 の推進に貢献する。
派遣期間
2年間(派遣前研修約3か月,海外派遣1年9か月)
派遣状況
現在,広島県では,平成30年度から1名の教員を派遣しています。
派遣教員レポート《派遣中の教員》
モンゴルからの便り
- 1号 (PDFファイル)(723KB)
- 2号 (PDFファイル)(717KB)
- 3号 (PDFファイル)(1.36MB)
- 4号 (PDFファイル)(1.26MB)
- 5号 (PDFファイル)(1.37MB)
- 6号 (PDFファイル)(580KB)
- 7号 (PDFファイル)(864KB)(最終号)