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徒歩圏内の高低差

印刷用ページを表示する掲載日2024年12月20日

データ概要

WI

作成時期

  • 令和5年度

データ資源

  • 標高データ

国土地理院の基礎地図情報からR5.12月時点で最新のものを使用

データベース構築

  1. 広島県全域の都市計画区域及び準都市計画区域を50mメッシュで分割(459,250メッシュ)
  2. 50mメッシュの中心点を起点として徒歩15分で到達可能な範囲を「徒歩圏」として設定
  3. 徒歩圏内の起伏の大きさ(高低差)を算出
  4. 50mメッシュと徒歩圏内の起伏の大きさ(高低差)を紐づけてデータベース化

スコア算出

  1. 各メッシュの徒歩圏内の最大高低差を算出
  2. 「メッシュ中心の標高値」と「徒歩圏内の最低標高値」又は「徒歩圏内の最高標高値」との差で最大高低差を算出

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データの使い方

●ヒートマップにより地域の高低差を俯瞰して確認できます

WI

​データ容量が過大なためズームレベルを「広域」にしていった場合にメッシュが間引いて表示されます

●行ったことのない地域でも「歩きやすさ」や「移動のしやすさ」がイメージしやすくなります

DoboXの可視化マップはこちらから

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