日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月10日(金曜日) 10時00分~11時40分 | 廿日市市ふじ幼稚園 | 27名 | 10番 「買って買って!」 |
● ファシリテーター:熊谷さん,眞部さん,棚田さん(廿日市市ファシリテーター) | |||
【参加者の感想】 ・ふだんなかなか文章に起こすことがないので,いろいろいな状況をまとめること,言葉にすることで,自分の考えをまとめる参考になりました。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月10日(金曜日) 10時00分~11時30分 | 大竹市教育委員会生涯学習課 | 17名 | 7番 「私の時間,子どもの時間」 |
● ファシリテーター:中本さん(大竹市ファシリテーター) | |||
【講座の流れ】
【参加者の感想】 ・時間の使い方(家族,子どもの昼寝)を工夫することで,心に余裕を持てることが分かった。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月15日(水曜日) 10時30分~11時30分 | 上下地域子育て支援センター | 8名 | 7番 「私の時間,子どもの時間」 |
● ファシリテーター:高橋さん,松本さん(府中市ファシリテーター) | |||
【参加者の感想】 ・分かってはいるけど,なかなかできてないことを再確認した。頑張ろうという気持ちになれた。 【ファシリテーターの気付き】 ・この教材は,隣家や地域の方のささやき等が話題になるとネガティブになりがちなため,進行に工夫が必要であると思う。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月16日(木曜日) 14時20分~16時00分 | 三原市立鷺浦小学校 | 16名 | 15番 「みなおして!」 |
● ファシリテーター:沖さん,栗山さん(三原市ファシリテーター) | |||
【参加者の感想】 ・日ごろ話ができない人や,考えない内容で話をすることができた。立ち止まって考えるいい機会でした。 【ファシリテーターの気づきなど】 ・ワークシートの4ページの設問は,この学習におけるねらいが設定してあり,重要であるが,設問が抽象的に感じられるため,学習者の筆が進みにくかった。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月16日(木曜日) 19時00分~21時00分 | 世羅町立甲山中学校 | 19名 | 20番「キャッチボールは得意ですか?」 |
● ファシリテーター:林さん,多留見さん,金谷さん,丸山さん,森さん(世羅町ファシリテーター) | |||
【講座の流れ】
【参加者の感想】 ・自分が思っている悩みを共感してもらえた。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月18日(土曜日) 14時30分~16時00分 | 府中町立府中中学校 | 42名 | 19番 「思い出してみて・・・」 |
55名 | 20番 「キャッチボールは得意ですか?」 | ||
69名 | 21番 「ほどよい距離感って?」 | ||
●ファシリテーター: 石本さん,森川さん,谷さん 大浜さん,安部さん 田村さん,森さん (府中町ファシリテーター) | |||
【講座の様子】 ・アイスブレイクで盛り上がり,和やかな雰囲気で進んだ。 【講座の流れ】 講座の流れが大変分かりやすく作られています。参考にしてください。 【参加者の感想】 ・学習面,生活面など心配な事がいろいろありますが,子どもを見て,信じるしかないと思う。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月27日(月曜日) 10時00分~11時30分 | 広島市立広瀬小学校 | 19名 | 14番 「くらべないで!」 |
●ファシリテーター:岡本さん(広島市ファシリテーター) | |||
【参加者の感想】 ・いろいろな環境の中,子どもの性格等も一人一人違うので,比較をせず,子どもの本来の姿を認めてあげようと思います。 【ファシリテーターの気づき】 ・ワークシートの「参考 自己評価」にある表に対して,簡単なコメントがあればよいと思った。 |
日時 | 主催 | 人数 | 教材 |
---|---|---|---|
9月30日(木曜日) 14時30分~16時00分 | 三次市立神杉小学校 | 28名 | 14番 「くらべないで!」(低学年) |
28名 | 17番 「もしかしてイジメ!?」 (高学年) | ||
●ファシリテーター:三井さん,行政さん(三次市ファシリテーター) | |||
【講座の様子】 低学年・・・アイスブレイクは「いいとこさがし」を行い,活発な話し合いとなった。 【参加者の感想】 ・「生まれてきてくれてありがとう。」という気持ちを忘れていました。 【ファシリテーターの気付き】 ・いじめのことを考えながら,家庭の機能も考えてもらうには,学習時間がある程度確保される必要があると思いました。一つ一つの教材について,理解を深める学習の場があるといいと思いました。 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)