武田社ワクチン(ノババックス)の接種は、令和5年12月25日で終了しました。
こちらのページの情報は、令和6年3月31日までの特例臨時接種における情報です。
令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種に関する最新の情報は、各市町ホームページまたは新型コロナウイルスワクチン接種の概要をご覧ください。
武田社ワクチン(ノババックス)は、ポリエチレングリコール(PEG)に対するアレルギー等で、mRNAワクチン(ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン)を接種できない方でも接種することができます。
□初回(1・2回目)接種:12歳以上の方
原則3週間の間隔をおいて2回接種します。
ファイザー社、モデルナ社のワクチンを1回目に接種し、重篤な副反応が生じた場合、医師の判断により、2回目に武田社ワクチン(ノババックス)を接種すること(交互接種)ができます。交互接種する場合は、1回目接種から27日以上の間隔をあける必要があります。
□追加(3回目以降)接種:12歳以上で、前回の接種から6か月以上経過した方
令和5年3月8日に、武田社ワクチン(ノババックス)による追加接種対象年齢が12歳以上に引き下げられました。
厚生労働省HP「武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)について(外部リンク)」をご覧ください。
武田社ワクチン(ノババックス)の接種は、令和5年12月25日で終了しました。
※令和4年6月以降に県が設置していた接種センターでの接種は、県内の市町で武田社ワクチン(ノババックス)の接種を受けられる体制が確保されたことから、令和4年9月13日をもって終了しました。