掲載日:平成26年4月11日
飲酒運転は,重大交通事故に直結する非常に悪質で危険な犯罪であり,一日も早く,その根絶を実現しなくてはいけません。
広島県では,飲酒運転の根絶に向けて,交通対策協議会内に関係機関・団体及び医療・福祉の専門家などによって構成される飲酒運転根絶対策分科会を設置し,平成25年11月から翌26年1月にかけて,県民の意識醸成に加え,アルコール依存症など飲酒運転を引き起こす原因にまで遡った対策や教育・啓発機会を充実するための方策などについて検討を行いました。
[掲載内容]
○報告の趣旨
○基本方針
○推進体制
○推進事項
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