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令和6年度自転車安全利用街頭キャンペーン

印刷用ページを表示する掲載日2024年5月24日

令和6年5月8日(水曜日)午後4時から、ゆめタウン廿日市(廿日市市下平良)において、「自転車安全利用街頭キャンペーン」を実施しました。

広島県交通対策協議会(会長:広島県知事)では、新学期が始まり、自転車に乗り始める小学生、自転車通学を始める中・高校生等により、自転車の交通事故が増加傾向にある5月を「自転車マナーアップ強化月間」としています。

今年は『身につけよう 交通ルールと ヘルメット』をスローガンに「自転車安全利用街頭キャンペーン」を実施し、来店者(自転車・歩行者)へ自転車安全利用啓発グッズ(チラシ・反射材)を配布し、自転車の安全利用を呼び掛けました。

参加いただいた、広島県立廿日市高等学校の生徒さんから、「自転車安全利用宣言」を行っていただきました。

また、広島県交通安全協会から、廿日市高等学校の生徒さんへ、サイクルリフレクターが贈られました。

【参加者】:広島県立廿日市高等学校、広島県警察本部、廿日市警察署、交通安全協会、廿日市警察署所在地連絡協議会、廿日市市、広島県(約60人) 

 

キャンペーンの模様

【 開始式 】

開始式

 

 

【 広島県環境県民局県民生活担当部長あいさつ 】

あいさつ

 

 

【 自転車安全利用宣言 】

代表あいさつ

 

 

【 サイクルリフレクターの贈呈 】

リフレクター 

 

 

【 チラシ・啓発グッズ配布 】

配布状況 配布状況3

 

配布状況2 

 

 

【 廿日市警察署交通課長あいさつ 】

交通課長あいさつ

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