広島県立福山少年自然の家では,良好な人間関係づくりを促進する活動プログラムとして『SAF(サーフ)プログラム』を実施しています。 本プログラムは,アメリカで開発された体験学習法の一つである「プロジェクトアドベンチャー(以下「PA」という。)」の理論や手法等を活かし,児童の主体性や協調性,コミュニケーション能力などを育成することを目的としています。 SAFプログラムとは,「Step of Adventure with Friends」の頭文字を取り,『福山少年自然の家で冒険の一歩を踏み出そう!!』というプログラムの意図を込めて命名したものです。 |
※ PAの理論と手法の詳しい内容については,こちら ⇒ 「PAの理論と手法について」