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新型コロナウイルスワクチン接種について(1・2回目)

印刷用ページを表示する掲載日2024年4月1日

1・2回目の接種をしたい(12歳以上の方)

こちらのページの情報は、令和6年3月31日までの特例臨時接種における情報です。
令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種に関する最新の情報は、各市町ホームページまたは新型コロナウイルスワクチン接種の概要をご覧ください。​

接種の対象者と接種間隔(1・2回目)

初回接種には、2回の接種が必要です。2回目の接種では、原則1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを接種する必要があります。

※ 異なるワクチンの接種(交互接種)ができる条件は「新型コロナウイルスワクチンの交互接種について」でご案内しています。

ワクチンの種類

1.ファイザー社製【オミクロン株XBB.1.5対応型】
 接種間隔:通常、1回目の接種から3週間後(同じ曜日)に2回目の接種
 1回目から3週間を超えた場合、できるだけ早く2回目を接種
 
2.モデルナ社製【オミクロン株XBB.1.5対応型】
 接種間隔:通常、1回目の接種から4週間後(同じ曜日)に2回目の接種
 1回目から4週間を超えた場合、できるだけ早く2回目を接種
 ※令和5年11月1日より、初回(1・2回目)接種でのモデルナ社製オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンの使用が可能になりました。
 
武田社ワクチン(ノババックス)の接種は、令和5年12月25日をもって終了しました。

各ワクチンの詳細については、厚生労働省のホームページをご確認ください。なお、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、お願いします。

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