開催予告! ◇暮らしと道具のうつりかわり
風土記の丘ギャラリー「暮らしと道具のうつりかわり」 (PDFファイル)(766KB)
内容 「おもちゃ」の語源は、平安時代の「もてあそぶ(手に持って遊ぶ)」行為で、室町時代に「もちあそぶもの」から生まれたとされています。おもちゃを使う遊びは、子どもたちにとって楽しい時間であると同時に、体験を通してさまざまなことを学ぶ機会でもあります。
本展では、主に戦後のおもちゃに注目し、その種類や遊び方を振り返り、子どもたちが遊びから何を学んでいたのかを考えます。
展示期間 令和6年11月1日(金)~12月27日(金)
会場 みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) 風土記の丘ギャラリー
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(ただし11月4日、は開館)、11月5日(火)
入館料 常設展と合わせて御覧になれます。
一般:200円(160円)、大学生:150円(120円)、高校生以下・65歳以上:無料
※()内は20名以上の団体料金
展示解説会 11月23日(土・祝)、12月7日(土)14:00~14:30(解説:当館職員)
タイトル | 期間 | 備考 |
「県北の鉄道・モノクロームの列車」 | 4月26日(金)~ 7月7日(日) |
終了しました |
「備北のあぶない!きのこ」 | 7月26日(金)~ 10月14(月・祝) |
終了しました |
「暮らしと道具の うつりかわり~なつかしい暮らしの道具たち」 |
11月1日(金)~ 12月27日(金) |
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「広島県牛馬品評会100回記念絵葉書展」 | 1月17日(金)~ 3月28日(金) |