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くりっぷ82号WEB版(令和5年11月1日発行)

 くりっぷ82号表紙

【目次】
○2年目です!新しい広島県公立高等学校入学者選抜
○義務教育での多様な学び 枠を超えてつながる授業
○​ひろしま教育の日
○​コミュニティ・スクール 三次市立三次中学校区
○特別支援学校の取組

○大窪シゲキのこころの相談室
○令和7年度全国高等学校総合体育大会 広島県高校生活動推進委員会
○広島県高等学校等奨学金・予約奨学生募集
○広島県で産業教育を学ぶ高校生が第33回全国産業教育フェア福井大会「さんフェア福井2023」に参加
○おでかけガイド
○親子のコミュニケーションを応援
○お問合せ
○プレゼント

2年目です!新しい広島県公立高等学校入学者選抜

「広島県の15歳の生徒に身に付けておいてもらいたい力」を掲げて改善した広島県公立高等学校入学者選抜は、
今年度実施の令和6年度入学者選抜で2年目を迎えます。制度のポイントや変更点を紹介します!
身に付けておいて欲しい力

広島県の15歳の生徒に身に付けておいてもらいたい力

○自己を認識する力
○自分の人生を選択する力
○表現する力


4つのポイント​ 


1.主体的に志望校を選択
全ての高等学校で入学者選抜実施内容シートを作成し、教育目標や入学者受入方針、
実施内容(実施する検査の項目や配点)などを公表しているため、受検生は、進路の希望などに
合った高等学校を選ぶことができます。

 

2.調査書を簡素化
これまで、中学校で記載していた行動の記録や特別活動の記録、欠席日数などの項目をなくし、
学習の記録(評定)のみとしています。なお、学習の記録(評定)の学年間の比重を
1:1:3(第3学年を3倍)としています。

3.入学者選抜に係る期間を短縮
推薦入試と一般入試を統合して、入学者選抜に係る期間を短縮することで、授業や学校行事の
時間を増やすなど
、これまで以上に教育活動を充実させることができるようにしています。
 

4.受検生全員に「自己表現」を実施
「自己表現カード」を記入し、自己表現5分以内、質問・回答3分以内、入退室2分以内を目安として
10分以内で行います。自分自身のことや、高等学校に入学した後の目標などについて、自分で選んだ言葉や
方法で表現してださい。
 

保護者の方へ
子供たちが「自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力」を身に付け、発揮していく
ためには、子供たちが日々成長し続ける場である学校や家庭が、安全で安心な環境であることが大切だと
考えています。広島県教育委員会では、全ての学校において、子供たち一人一人が自分の考えをしっかりと
持ち、大切にし、先生や友達に心を開いて何でも話すことができ、相談することができる雰囲気づくりや
環境づくりを進めてまいりますので、ご理解・ご協力をお願いします。
 

自己表現 ~先輩の声~
●今までの自分を改めて振り返って整理することで、自分について再認識できた。
●緊張して上手く話せなかったり、時間いっぱい話せなかったりしたけど、自分が話したいことや伝えたい
ことはちゃんと言えた。
(公立高等学校第1学年生徒対象自己表現に係るアンケート結果より)
令和6年度入学者選抜の情報はこちらをチェック
令和6年度広島県公立高等学校入学者選抜 
 

受検生の皆さんへ 自己表現カードが変わります
【昨年度からの変更点】
●「自己表現カード」の記入の時間を、現行の30分間から15分間に短縮
●「自己表現カード」の様式を改訂

~義務教育での多様な学び~枠を超えて つながる授業

小学校6年・中学校3年の義務教育期間では、従来型の授業だけでなく、対話や主体性を重視した多様な
学習に取り組んでいます。今回は、学年や学校、国の枠を超えて“つながる”授業を見学しました。

取組例1 三原市立本郷中学校
世界とつながる オンライン英会話
広島県教育委員会の「英語で教室から世界につながる」プラットフォーム事業を活用して、英語の授業を
行いました。3年生が、韓国のソンナム中学校の生徒たちとオンラインでつながり、自己紹介や質問を通じて
英語で会話しました。初めての体験に最初は緊張気味の生徒たちでしたが、一生懸命に英語で思いを伝え、
授業の後半にはたくさんの笑顔が見られました。12月には第2回を実施予定です。

好きな食べ物を写真付きで紹介グループに分かれて英会話を実践

先生の声
佐伯奈緒美先生

初めて会った人と英語で話すのはハードルが高かったと思いますが、
ジェスチャーも交えながら気持ちを伝えていました。
大切にしたいのは「通じた!」という達成感や成功体験の積み重ね。
この授業をきっかけに、英語への意欲や他文化への関心が高まるとうれしいです。
3年生英語担当 佐伯 奈緒美先生

 

取組例2 呉市立天応学園 
令和5年度に開校した呉市立天応学園では。小中学校9年間の義務教育を一貫して行う義務教育学校の
特色を生かした授業を実施しています。

小・中学生が地域の”絆づくり”

総合的な学習の時間で、防災学習に取り組んでいる5年生。
「様々な自然災害から身を守るために知らなければならないこと」について、グループで整理・分析し、
意見をまとめています。この日は、8年生(中学2年生)に向けて、これまでの成果を発表し、
内容やプレゼンテーション方法などについてアドバイスをもらいました。
2月には、1年間の学習成果を保護者の皆さんや地域に向けて発表する予定です。

中学2年生に発表中学2年生からアドバイスをもらう5年生中学2年生からのアドバイスにどうしたらいいか考えます

呉工業高等専門学校と”まちづくり”で連携

呉工業高等専門学校の学生と3年間継続して連携しています。これまでに次のことに取り組みました。
まちづくり討論会、地域防災アンケートの調査・分析、現地踏査をもとにした手作りハザードマップ作成等。
これらの学びを生かし、防災とまちづくりを考える授業の一環として、この日は、9年生(中学3年生)は
「防災動画」と「防災すごろく」の制作について呉工業高等専門学校の学生と一緒にオンラインで意見交換を
しました。作成したものはホームページ等を通じて広く発信していく予定です。

オンラインを通じて呉工業高等専門学校の学生と意見交換

ひろしま教育の日

「ひろしま教育の日」って何?
「ひろしま教育の日」は教育の現状や教育委員会の取組を多くの皆さんに知っていただき、学校・家庭・地域が一体となって子供たちを育てていくことを目的に、平成13年に「ひろしま教育の日を定める条例」により定められました。県内各地では、「ひろしま教育の日」に関連して様々なイベントが行われます。
また、11月1日(水)~11月7日(火)の期間中、児童・生徒は県立文化施設の入館(園)料が無料となります。
詳しくはこちらから
「ひろしま教育の日」

コミュニティ・スクール 三次市立三次中学校区
三次小・河内小・三次中

コミュニティ・スクール(CS)とは、学校運営協議会を設置している学校のことです。
三次中学校区では、中学校1校と小学校2校の計3校で1つの学校運営協議会を設置(令和4年度)。
学校と学校運営協議会委員が、子供たちに身に付けてほしい資質・能力について共有した後、
そうした資質・能力を身に付けるには、どのような活動を仕組めばよいか、外部講師は誰がよいか等、
意見を出し合いながら、学びをつくっています。
三次中学校の池田校長先生は「CS導入後、三次中学校区には、子供の学びに本気で参画する大人たち、
本気で学んで力を付ける子供たちが増えています」と話します。

 
総合的な学習の時間「グッドタウン三次」

総合的な学習の時間「グッドタウン三次」

挑戦できる生徒になってほしいのぉ
まずは生徒の考えを聞くことが大事じゃね。

学校運営協議会の委員のイラスト

【学校運営協議会の委員の皆さん】

三次町と自分との関わり?
魅力発信の企画?
それだったら、講師にはこんな人がいいね!

 


特別支援学校の取組
広島県立特別支援学校における医療的ケア児への通学支援の試行実施が始まりました

今年度、広島県教育委員会は、広島県立特別支援学校に在籍する幼児児童生徒のうち、医療的ケアを理由に
スクールバスが利用できず、保護者送迎により自宅等から学校まで通学している医療的ケア児に対して、
通学支援を試行的に開始しました。
本事業を利用する幼児児童生徒は、介護タクシー等の車両に、訪問看護ステーションから派遣された看護師と
一緒に乗車し、通学します。
試行実施の状況を踏まえ、今後の通学支援の実施について検討します。

看護師、保護者、タクシー運転手の皆さんと一緒に学校へ行ってきます!車に乗り込む角野さん
広島県立広島特別支援学校 肢体不自由部門 中学部2年
角野 賢冬(かどの けんと)さん


大窪シゲキのこころの相談室

こころの相談室タイトル大窪シゲキさん

広島FM「9ジラジ」でメインDJを務める大窪シゲキさんに
皆さんのリアルなお悩みや不安をすっきり解決してもらいます。

 
Q1. A1.

中学受験をする気でいる娘がいます。しかし、家では勉強する気になりにくく、集中できないようで、本人も「今のままではまずい」と自覚しています。子供のやる気を引き出すための良いアプローチ方法があったら教えてください。
(40代保護者)

まず、中学受験に挑戦すると決断したお子さんが素晴らしい。そして、家は誘惑が多く、居心地も良くて気が緩む場所ですよね。僕がやっているラジオ番組にも同じ相談とアドバイスが届きます。「やる気を出すにはやることから。なので、自分が好きな科目や得意な問題で、自分自身を勢いづけることから始めてみても良いと思います」
「YouTubeで誰かが勉強している動画を流しながら勉強していました。負けてられない! と刺激にもなりましたし、しんどいのは私ひとりじゃない! と思えて頑張れました」「行きたい学校の校門前まで行ってみたりホームページを見たりして、やる気を高めていました」お子さんと同世代たちの声を参考にしてみてくださいませ。
Q2. A2.

中学生の娘の母親です。娘も私も話すことが苦手で、特に人前では上手に話すことができません。緊張したり恥ずかしかったりして、小さな声でモゴモゴした話し方になります。自覚はしていても自信のなさから「人前でも堂々と大きな声で」というのが難しいです。自分が苦手なので、娘にアドバイスもできません。人前で発言する時に心がけると良いこと、大窪さんが実際に意識して行っていることなどがあれば教えてください。
(30代保護者)

自分も若いときは滑舌が悪く、モゴモゴと話していました。
「えっ? なに? 今なんて言ったの?」と聞き返されるたびに憂鬱になり、しゃべることが嫌いになりました。でも変わりたくて、大きな声で話す友達にアドバイスを求めました。
答えは「家でも声を出すこと!」でした。それからというもの、テレビのテロップ、小説、漫画、教科書、新聞の言葉、ありとあらゆる文字が目に入るたびに口を大きく開けて感情を込めて声に出して読みました。言ってみれば、口と喉の筋トレ。いつの間にか自信がつき、声が前に飛ぶようになりました。意識して数カ月やれば、無意識にできるようになる。まずは家で堂々とから。

●質問のある方はプレゼントの応募フォーム、またはハガキに御記入ください。


令和7年度全国高等学校総合体育大会
広島県高校生活動推進委員会

 登山競技開催予定地 安芸太田町深入山の麓で
登山競技開催予定地安芸太田町の深入山の麓で

 

委員長 おおとう むつきさん

私たちは、県内の高校1年生が集まり、2025年に広島県を主会場として中国5県でブロック開催を予定しているインターハイの成功に向け、広報活動や総合開会式の企画を中心に活動しています。参加する選手はもちろんのこと、大会を支えるすべての高校生にとって、一生思い出に残る大会にしたいと思っていますので、多くの高校生に関わってもらい、一緒に大会を創り上げていきましょう!
委員長 大藤 睦輝(おおとう むつき)さん

広報チーム チームリーダー みよし さゆさん

「笑顔と楽しさを広めるけん中国総体」のコンセプトのもと、広報の力で記憶に残る情報を発信し、観客席を埋めつくすことを目標に活動しています。それぞれの得意分野を活かし、広島県と全国の人々をつなぐ架け橋になりたいです。
広報チーム チームリーダー
三好 紗由 (みよし さゆ)さん

式典・演技チーム チームリーダーしみず おうまさん

​大会の始まりを告げる総合開会式の中で演奏する音楽や演技、映像や会場を彩る装飾などの企画を考えています。広島や中国地方の魅力が詰まった総合開会式をメンバーと共に創り上げたいです。

式典・演技チーム チームリーダー
清水 應真(しみず おうま)さん

 


広島県高等学校等奨学金・予約奨学生募集

来春進学を希望する中学校3年生等を対象として、進学時または進学後の奨学金を予約する奨学生を
募集しています。下記の二次元バーコードを読み取って電子申請してください。
二次元バーコード(電子申請用) 
電子申請はこちらのバーコードをスマートフォン等で読み込んでください。

貸付額

入学準備金(入学の準備資金)
5万円/10万円/15万円 から選択
修学奨学金(高校等在学中の学資金)※月額
国公立:自宅通学18,000円/自宅外通学23,000円
私立:自宅通学30,000円/自宅外通学35,000円

貸付利息

無利息

貸付対象

次の全てに該当する方
●高校等へ進学しようとしている生徒
●保護者等が広島県内に住所を有している
●学習状況が良好である生徒
●経済的理由により修学が困難であること
( 収入基準の目安:4人世帯で年収910万円未満)
●同種の奨学金等の借受け等をしていない生徒

問い合わせ先:教育支援推進課
TEL082-513-4996
月曜~金曜日(祝日を除く)8時30分~17時15分
教育支援推進課問合せ先二次元バーコード


広島県で産業教育を学ぶ高校生が
第33回全国産業教育フェア福井大会
「さんフェア福井2023」に参加

令和5年10月28日(土)、29日(日)に、第33回全国産業教育フェア福井大会「さんフェア福井2023」が、福井県福井市および大野市で開催されました。
「さんフェア」は、専門高校等(農業・工業・商業・水産・家庭・看護・情報・福祉・総合に関する学科)の生徒による学習成果発表の祭典であり、広島県で産業教育を学ぶ高校生が、専門的な科目における実験、実習、部活動などを通して得た成果を全国で発表するものです。

◆フラワーアレンジメントコンテスト
​フラワーデザインに関する知識と技能を活用し、自らの考えを表現する力や創造性・芸術性を互いに高め合い、新たな未来を切り拓く職業人としての資質を育みます。県立油木高等学校県立西条農業高等学校から各1名の生徒が参加し、支給された花材・資材・花器を使用して、テーマに基づいた作品を60分以内で制作しました。

◆ロボット競技大会
競技は、化石に見立てたテニスボールやペットボトルをリモコン型ロボットで発掘します。自立型ロボットにリモコン型ロボットを乗せ、指定されたエリアまで運搬し、指定された場所にテニスボルやペットボトルを設置して得点を競います。県大会を勝ち抜いた、県立三次青陵高等学校如水館高等学校呉港高等学校の3校4台が出場しました。

◆マイスター・ハイスクール事業発表会
​「マイスター・ハイスクール事業(文部科学省)」に指定されている県立庄原実業高等学校が、実践内容や事業を通じて学んだこと等について発表しました。さらに事業成果等に加え、学校の取組の特色や魅力発信を行うブースの運営を行いました。

◆作品展示(商業・家庭・看護)
​商業・家庭・看護の3つの専門学科における広島県の取組事例および作品等を展示しました。

フラワーアレンジメントマイスターハイスクール展示

発表ロボット競技

 

おでかけガイド

みよし風土記の丘ミュージアム
令和5年度秋の特別企画展「三次鵜飼と日本の鵜飼」

三次の鵜飼

「鵜飼」は古事記や万葉集にも登場する、長い歴史をもつ漁です。
江の川で行われる「三次鵜飼」も450年以上の伝統があります。
本展では、鵜飼の歴史性や鵜飼の日本文化の中での位置付けを明らかにし、
世界的な鵜飼のありようも踏まえた上で、三次鵜飼の特徴を紹介します。

●期間/10月6日(金)~11月26日(日)
●休館日/月曜
●入館料/一般700 円(560円)、高校・大学生520 円(410円)、小・中学生350円(280円)
※( )内は団体20名以上の料金
●住所/三次市小田幸町122
●問い合わせ/☎ 0824-66-2881
>>詳細はこちらから(県立歴史民俗資料館ホームページ)


ふくやま草戸千軒ミュージアム
秋の企画展2 備後一宮 吉備津神社展

吉備津神社
​地元では「いっきゅうさん」と呼ばれる備後一宮 吉備津神社( 福山市)は、大同元年(806)に
創建されたと伝わる古社です。令和4年、重要文化財本殿が保存修理を終えました。本展では、吉備津神社に伝えられた文化財を中心に、関連資料を展示するとともに、保存修理についても紹介します。
●期間/11月22日(水)~令和6年1月8日(月・祝)
●休館日/月曜(1月8日は開館)
 12月28日(木)~1月1日(月・祝)及び1月4日(木)
●入館料/一般1,000円(800円),高校・大学生500円(400円),小・中学生350円(280円)
※()内は団体20名以上の料金
●住所/福山市西町2-4-1
●問い合わせ/☎ 084-931-2513
>>詳細はこちらから(県立歴史博物館ホームページ)


頼山陽史跡資料館
すっぽらぽんと生きる
~頼 静子の生涯と日々の記録~​

頼清子の書
​広島藩の儒学者・頼春水と結婚し、生まれ育った故郷大坂を離れて、広島で暮らした静子(1760~1 8 4 3 )。
葛藤を抱えながらも前を向いて生きた姿を紹介します。50年以上にわたり日々の暮らしの様子を書き留めた
静子の日記や、旅の思い出を記した紀行文を展示します。
●期間/10月26日(木)~12月10日(日)
●休館日/月曜(ただし祝休日は開館し、よく平日が休館)
●入館料/一般300 円(180円)、高・大学生220円(180円)、小・中学生150円(120円)
※( )内は20名以上の料金
●住所/広島市中区袋町5-15
●問い合わせ/☎ 082-298-5051
>>詳細はこちらから(頼山陽史跡資料館ホームページ)

親子のコミュニケーションを応援
読み聞かせって いいらしい​

絵本を読んでもらうことは、子供にとって人との「触れ合い」の大切な時間です。
新しいことばや世界を知り、想像する力や考える力も育まれます。
そして、子供たちは、ひとりでも本や文字の世界へ入っていけるようになっていきます。
 読み聞かせ
親子コミねひろしまネットはこちらから


相談窓口

体罰、セクハラ、パワハラに関する相談窓口
早期の状況把握・被害の拡大防止のため、体罰、セクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント等の相談窓口を設置しています。​
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※小・中学校などの市町立学校は各市町教育委員会にお問い合わせください。
各市町教育委員会の連絡先一覧はこちら
全ての県立学校に相談窓口(担当教職員)を設置しています。担当教職員は、管理職を含む複数の教職員です。電話による相談については、学校の代表電話におかけください。​
各県立学校の連絡先一覧はこちら

子供のことでお悩みの時は・・・

子供のことでの悩み事は、学校の他次の相談窓口を利用することもできます。
いじめや不登校など児童生徒の悩みに関する相談窓口はこちら


読者プレゼント

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■応募要領
はがき又は応募フォームに、住所・氏名・年齢(○歳代)と、「くりっぷ」のご感想を明記の上、応募してください。
■応募締切
令和5年11月30日(木)(消印有効)
■応募先
<はがき>

〒730-8514 広島市中区基町9-42
広島県教育委員会事務局 くりっぷ「プレゼント」係

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