昭和46年(1971) 2月 |
広島県長期総合計画で「歴史博物館」を計画する。 |
昭和48年(1973) |
福山市花園町に「草戸千軒町遺跡調査所」を開設する。 |
昭和50年(1975) 4月 |
「草戸千軒町遺跡調査所」を「草戸千軒町遺跡調査研究所」と改称する。 |
昭和51年(1976) 4月 |
「広島県草戸千軒町遺跡調査研究所」を規則設置する。 |
昭和52年(1977) 3月 |
広島県新長期総合計画で「草戸千軒町遺跡資料館」を計画する。 |
昭和55年(1980) 5月 |
県立博物館建設基本構想検討委員会を設置する。 (~昭和56年(1981)3月) |
昭和56年(1981) 1月 |
県立博物館建設基本構想検討委員会が「県立博物館建設基本構想」を答申する。 |
昭和56年(1981) 4月 |
草戸千軒町遺跡調査研究所に「博物館建設準備室」を設置する。 |
昭和56年(1981) 8月 |
県立博物館専門委員会を設置する。 (~昭和57年(1981)3月) |
昭和58年(1983) |
草戸千軒町遺跡調査研究所が福山市西町(博物館建設予定地)に移転する。 |
昭和60年(1985) 7月 |
「県立博物館建設基本構想」を決定する。 |
昭和61年(1986) 12月 |
県教育委員会事務局内に「博物館開設推進本部」、草戸千軒町遺跡調査研究所に「博物館開設準備室」を設置する。 |
平成元年(1989) 3月 |
博物館の建物が竣工する。 |
平成元年(1989) 4月 |
草戸千軒町遺跡調査研究所旧庁舎(西町)の解体撤去工事を行う。 |
平成元年(1989) 7月 |
広島県立歴史博物館条例を制定する。 (施行11月) |
平成元年(1989) 10月 |
展示工事が竣工する。 |
平成元年(1989) 11月 |
広島県立歴史博物館が開館する。それに伴い博物館開設準備室を廃止する。 |
平成2年(1990) 1月 |
特別展「藤ノ木古墳とその時代展」開催のため正月2日から開館する。 |
平成2年(1990) 4月 |
広島県立歴史博物館友の会を設立する。 |
平成2年(1990) 6月 |
照明学会から草戸千軒I展示室の照明に対して「照明普及賞」を授賞する。 |
平成3年(1991) 11月 |
竹原市にて「草戸千軒展」を開催する。 (11月1日~3日) |
平成4年(1992) 2月 |
電算機システムを導入設置する。 |
平成4年(1992) 10月 |
JR福山駅北口に7館共同掲示板を設置する。 |
平成5年(1993) 8月 |
入館者が50万人を突破する。 |
平成6年(1994) 4月 |
映像コーナーの番組を追加する。 |
平成8年(1996) 4月 |
「広島県草戸千軒町遺跡調査研究所」が廃止され、博物館の組織内に「草戸千軒町遺跡研究所」が設置される。 |
平成8年(1996) 12月 |
文化財保護法公開承認施設の認定を受ける。 |
平成9年(1997) 3月 |
玄関上にイメージボードを設置する。 (平成29年(2017)3月撤去) |
平成10年(1998) 11月 |
入館者が100万人を突破する。 |
平成11年(1999) 6月 |
インターネットにウェブページを開設する。 |
平成11年(1999) 11月 |
開館10周年を迎える。 |
平成12年(2000) 4月 |
通史展示室内に特設展示コーナーを開設する。 |
平成14年(2002) 3月 |
ウェブページにこどもスクエアを開設する。 |
平成14年(2002) 4月 |
常設展示の音声ガイドを設置する。 |
平成16年(2004) 6月 |
草戸千軒町遺跡出土品が国の重要文化財に指定される。 |
平成20年(2008) 8月 |
入館者が150万人を突破する。 |
平成21年(2009) 11月 |
開館20周年を迎える。 |
平成24年(2012) 7月 |
中世衣装(「壺装束」・「大鎧」)の着用体験コーナーを設置する。 |
平成24年(2012) 11月 |
草戸千軒町遺跡発掘体験キット,土器パズルを設置する。 |
平成26年(2014) 1月 |
愛称及びマスコットキャラクターを選定する。 |
平成26年(2014) 2月 |
国内屈指の地図コレクションである,守屋壽コレクションの寄託を受ける。 |
平成26年(2014) 8月 |
菅茶山関係資料が国の重要文化財に指定される。 |
平成26年(2014) 11月 |
開館25周年を迎える。 |
平成27年(2015) 4月 |
頼山陽史跡資料館が当館の分館として県直営化となる。 |
平成28年(2016) 10月 |
入館者が200万人を突破する。 |
平成29年(2017) 3月 |
福山東警察署との間で「災害時施設提供協定」を締結する。 |
平成30年(2018) 10月 |
常設展示室「草戸千軒2展示室」を改修(29年度地方創生拠点整備交付金)し,「近世文化展示室」を新設,一般公開する。 |