(戦略研究プロジェクトは平成29年度で終了しました。)
炭素繊維複合材料を自動車部品等の大量生産品として実用化することに取り組んでいます。
終了した戦略研究プロジェクト (平成22年度~27年度)
特定用途の多種多様なLEDの応用新製品を企業と共同して開発に取り組みます。ひろしまLED応用技術研究会のワークショップ活動などを通して企業との連携を図り,プロジェクトの研究成果を活用した新製品の開発を進めました。
ロボット導入コストの削減や操作性の向上,ロボットによる部品の採取・検査に必要な技術開発に取り組みました。
金型製造での納期短縮,低コスト化につながる高精度な切削加工技術を開発しました。また,金型加工時の工具の状態を見える化するモニタリング技術を開発しました。
凍結含浸食の早期市場形成に向け,企業の商品の充実と商品開発の加速化支援および嚥下(えんげ)レベルに応じた品質指標づくりに取り組みました。
「広島レモン」の省力栽培・周年供給・食品加工に関する技術開発に取り組みました。
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