その名もズバリ
ツキノワグマ
オオサンショウウオ
マツタケ
カキ
広島県にゆかりのある生き物ですが、ある共通点があります。
目撃件数が増えたツキノワグマの生息地の過去やオオサンショウウオの現状、特産物でもあるマツタケとカキについてのお話を職員が、わかりやすくお話しします。
今から約1000年前につくられはじめたもの。
江戸時代から大正時代までが最盛期となり、広島県の自然は大きく変わりました。
現在は、その作り方も大きくかわり、広島県の自然も再び変わろうとしています。
広島県の昔の自然についての一仮説から、生き物たちの変化にせまります。
このセミナーは大人の方のみでなく、学生の方にも広く参加していただきたいと考えています。
小学生や中学生の方は、夏休みに向けた自由研究のきっかけになるかもしれません。
高校生や大学生の方で保護活動に興味のある方は、野生動物の生活から、保護活動のヒントを得ることができるかもしれません。
興味をお持ちの方はどしどし参加をしてください。
みなさまの参加をお待ちしています。
3月30日(土) 14時30分~16時00分
広島県動物愛護センター BLUEV(ブルーヴ)研修室
広島県の人と生き物の関係を考える内容となります。
無料
当日、受付で申し込みをしてください。