↵
会則
組織
組織 役員・事務局一覧
|

広島県特別支援学校教育研究会
会長あいさつ
広島県特別支援学校教育研究会は平成12年に設立され、今年度で26年目を迎えました。発足当初、5つの障害種別による部会を設けて歩み始め、平成17年度からは会員のニーズに応じた今日的課題をテーマに、教育課程別グループによる授業研究を行って参りました。
広島県では、「広島で学んで良かったと思える 広島で学んでみたいと思われる 日本一の教育県の実現」を基本理念とし、「一人一人が、生涯にわたって主体的に学び続け、多様な人々と協働して新たな価値を創造する人づくりの実現」を目指しています。
令和7年7月時点で、本研究会の会員数は1,010名となり、教育委員会や教育センターの指導・支援のもと、学校現場で、日々、全ての幼児児童生徒の可能性を最大限に引き出すため、主体的・対話的で深い学びに取り組んでいます。
令和7年12月26日には広島市において、令和7年度広島県特別支援学校教育研究大会を開催します。今大会では、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所総括研究員の小林秀之氏による講演や、広島南特別支援学校、福山特別支援学校、廿日市特別支援学校、庄原特別支援学校の4校の研究発表も予定しています。
本研究会の活動を通して、幼児児童生徒の学びをさらに豊かに繋げていくとともに、広島県の特別支援教育の更なる充実と発展に資する教育の創造に取り組んで参ります。皆様の御理解と御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
広島県特別支援学校教育研究会
会 長 大元 みどり(おおもと みどり)
(広島県立広島中央特別支援学校長)
|
令和6年度
研究成果報告
令和5年度
研究成果報告
令和4年度
研究成果報告
令和3年度
研究成果報告
令和2年度
研究成果報告
|
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)