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税金の種類

印刷用ページを表示する掲載日2024年8月2日

 税金には、国に納める「国税」と、地方公共団体に納める「地方税」があります。
 地方税は、更に「県(都道府)税」と「市町(村)税」に分かれます。

広島県に納める税金(県税)は次のとおりです。 

※税金の分類の仕方はいろいろありますが、上の図は税金の使いみちと納める方法によって分類したものです。

ささえくん広島県地方税納税推進キャラクター「ささえくん」

●使いみちによる分類

普通税・・・税金の使いみちが特に定められておらず、どのような事業の費用にも使うことのできる税金をいいます。
目的税・・・税金の使いみちが特定の事業に限定されている税金をいいます。

●納める方法による分類

直接税・・・税金を負担する人が直接県に納める税金をいいます。
間接税・・・税金を負担する人が直接県に納めるのではなく、それ以外の人を経て納める税金をいいます。

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