広島県の遊漁のルール
印刷用ページを表示する掲載日2024年4月30日
魚釣りなど水産動植物の採捕は、自由に何でもできると思われがちですが、漁業法や県の漁業調整規則等によって、水産動植物を採捕する際に使用できる漁具漁法、禁止区域、禁止期間、魚種ごとの大きさの制限など、様々な規制が決められています。
これらの規制は、魚など水産動植物の繁殖保護や、秩序ある漁場の利用のために定められているものです。近年、密漁や水産資源の減少が問題になる中で、*遊漁をされる皆さんからの「違反をしたくない」という声を受けて、広島県の遊漁ルールをまとめたページを作成しました。
- 遊漁に出かける前に、チェックをお願いします。
1 遊漁者ができる?できない?漁具漁法をチェック
2 保護水面や採捕禁止期間等の制限をチェック
3 漁業権や委員会指示の制限があるかチェック
4 遊漁の方法別に知っておきたいルールをチェック
(*遊漁とは、漁業以外の営利を目的としない水産動植物の採捕行為のうち、調査や試験研究を除いたものです。)
海(海面)におけるルール
◎遊漁の方法ごとに知っておきたいルール
◎その他特に注意しておきたいルールや罰則等
河川・湖沼(内水面)におけるルール
◎その他注意しておきたいルール
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