国への要望活動
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国への要望活動
岸田内閣総理大臣
林外務大臣
G7広島サミットの開催に関して,次のとおり,広島サミット県民会議会長・副会長が国へ要望しました。
詳しい要望内容については,こちらをご覧ください。
要望書(内閣総理大臣あて) (PDFファイル)(250KB)
要望書(外務大臣あて) (PDFファイル)(250KB)
要望日
令和4年10月5日(水曜日)
要望先
岸田内閣総理大臣
林外務大臣
要望者
広島サミット県民会議会長(広島県知事) 湯崎 英彦
広島サミット県民会議副会長(広島市長) 松井 一實
同 上(広島県商工会議所連合会会頭) 池田 晃治
要望項目概要
- 被爆の実相に触れる機会の確保及び平和のメッセージの発信
・平和記念資料館の視察
・被爆者との対話
・原爆死没者慰霊碑への参拝・献花
・平和のメッセージの発信
・平和を祈念した植樹 - 若者の参加機会の確保
- 県産品等の積極的な活用
・県産食材
・県の工芸品,花き花木
・その他(県内事業者の活用等)
※2023年G7広島サミットに向けて国に提出した「広島県産品推薦リスト」はこちらをご覧ください。